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ドッキリカメラ!の名場面

昔、日本テレビ(司会:金原二郎、紹介役:宍戸錠、板持ち:野呂圭介)で放映していたドッキリカメラ、印象に残る場面は何ですか?かなりのドッキリシーンがあり不明瞭なシーンもあるので分かっている範囲で結構です。

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noname#197866
noname#197866
回答No.2

ドッキリ草創の頃だったと思います、 「おすぃっこもらしぃーたぁ」とゆう適当な歌詞で、或る女性歌手がドッキリとは知らず、真面目に何回も其の部分をやらされていたのを思い出します。 指導してるのが、確か外人だったと思います、だから女性歌手は発音的に「おしっこ漏らした」とは聞こえないで、何度も真面目に遣ってるうちに、本人もやっとこさ気付いた、とても笑えました。懐かしぃです。 これは、はっきりヘルメット被った野呂圭介でした。

goldman63
質問者

お礼

私もハッキリとは覚えていませんが、確かにありました、それとドッキリカメラの面白さというのは一般の人にも加わってもらい、更にほとんど売れていない役者、タレントを起用した事にあります、サンキュー。

goldman63
質問者

補足

私が印象に残る場面の一つとして、デビューしたばかりの所ジョージがトッポイ格好をしてハーレーダビットソンに乗って来て、ある家の塀の周っている脇に止め、スタッフに言われた用事でいなくなり、その隙にアッ!と言う間にその家が早変わり暴力団の葬式会場になり戻って来た所は愕然とする!ハーレーに乗りイソイソと帰る寸前に暴力団に見つかり因縁をつけられ2,3人の団員に抱えられて連れ去られようとするその時、野呂圭介がドッキリ板を持って現れる、これにも笑いました、所の顔は大変青ざめていました。

その他の回答 (2)

  • ono_chan
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回答No.3

この時代のドッキリカメラというのは、一般人を対象にしたものが多かったですね。 普通の通行人やサラリーマンなどをタレントが変装して騙して、それを楽しんでいた という印象が大きいです。 今のように、個人情報保護だとかそういう細かい時代ではないので、きっと本人の 許可無しに、放映していたと思います。 中には、騙されたことに本当に逆上し、野呂圭介が騙した人(一般人)に殴られ、 鼻血を流して呆然としていたシーンなども覚えています。 てっきり、逆ドッキリかと思ったら、そのままだったので、子ども心に怖い番組だな、 と思いました。

goldman63
質問者

お礼

野呂圭介も殴られる事により、少しは薬になったでしょう、サンキュー。

goldman63
質問者

補足

こういうのもあります、ある高校のクラスの一日担任としてガッツ石松が招かれ一通り自己紹介が終わり石松の道徳教育が始まろうとする時、教室が騒がしくなり石松は注意するが言う事を聞かず後ろの方で生徒のケンカが始まり石松が止めようと仲裁に入るが、石松の後ろでちょっかいを出した生徒を石松は腕を振ってクリーンヒット!(ボカッと音が出た!)石松の怒声にケンカは収まるが殴られた生徒(実はスタッフ)は鼻血と口から血を出し倒れました、これにも笑いました、野呂が現れても石松の怒りは収まらずスタッフも四苦八苦してました、後日談によると殴られた生徒役は会社を辞めたようです。

noname#187674
noname#187674
回答No.1

ドッキリもたくさんあって そのドッキリなのかはっきりしませんが (確か小野ヤスシさんが司会をされていた番組なのかなぁ~) それは 若山富三郎さんと清川虹子さんが結婚披露宴をすると言う設定で安岡力也さんがドッキリに引っかかるという 物です。 とにかくおもしろくて腹を抱えて笑いました。

goldman63
質問者

お礼

このドッキリは多分フジテレビですね、そういう場面があったのですか、安岡という人は根はいい人なのかもしれませんな、サンキュー。

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