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青春ドラマ
今までの青春ドラマで特に印象に残るドラマは何ですか?シーンなど理由が分かれば加えてください。
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『これが青春だ』…物心ついたときに、主題歌とともに印象に残りました。 『飛び出せ青春』…主題歌が好きです。 『われら青春』…主題歌も好きですが、「涙は心の汗だ」の台詞も心に残っています。また、この番組だったか、他の番組だったかはっきりしないのですが、トライをするとき、飛び込み前転をするシーンが印象に残っているのですが、テレビスポーツでは全くみかけることはないので、あれは単なる格好つけだったのかな、とも思っているところです。どうなのでしょうか。
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- IDii24
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なんでも好きですが、「俺は男だ!」の吉川くーんが生徒会長になる回が印象的かな? ご存じのように青春ドラマは日テレの竜雷太版からですよね。でも大映制作のこの辺のは先生が主役であり、先生はスポーツ万能、喧嘩も強くスーパーマンで間違ったことは言わない正しいリーダーで文部省選定のような感じでしたよね。まあ石原裕次郎の「若い人」とかの映画をドラマに持ってきた感じ。(教員免許もないのにいきなり風来坊を教師にしちゃうとか変だったけど) それが続いた後「俺は男だ!」で、初めて松竹が制作を担当したわけですが、これも意外で漫画が原作。最初の半年は前の青春シリーズを引きずり、モリケンは正しくまっすぐな青年に徹し、演出もどこか嘘っぽい、海に向かってバカヤロー的な恥ずかしいセリフも引き継ぐわけです。 で、最初の半年で人気をつかみ、目出たくもう半年続くことになったのがこの回からなんですが、なんとここから演出がガラッと変わる。 主人公はよりコミカルに。音楽はよりポップに。つまり現在のドラマと同じスタイルに変化した。TV史上記念的な回だと思います。たぶん全ドラマの中で初めて若者向け演出に変わったのだと思いますね。 この作風はこの後の青春ドラマに引き継がれ、主人公は必ずどこか抜けてるけどかっこいい。と言うような身近な人間になっていったと思います。
お礼
竜雷太もそうですが夏木陽介も熱血教師役で演じたドラマもありました、布施明の挿入歌(確か、でっかい太陽?)も懐かしい、<俺は男だ!>の放映後半で合宿ロケ編の舞台が塩原温泉となり、森田健作らが国道を走っているシーンが懐かしい、森田らが宿泊した温泉旅館は今もあります、サンキュー。
俺たちの旅ですね 主題歌が凄く印象的で 私は小5位の時でしたが出演者の金沢M さんの胸だしシーンが有り興奮して鼻地 が大量に出て怖い思いをしました。
お礼
女優の金沢碧ですね、この人の胸はあまり大きくありませんでしたよね、サンキュー。
お礼
実際のラグビーでもトライする時、後ろから追ってくる選手がいない時(余裕ある時)前転する事があります、<これが青春だ>と<飛び出せ青春>との間は数年のブランクがあり特に印象に残るのは<飛び出せ青春>からです、同時期に<俺は男だ>も放映されていました、<われら青春>の中で唄う中村雅俊のもう一つの挿入歌(青春貴族)は好きでした、ちなみにオープニング曲はいずみたくシンガーズが唄っています、サンキュー。
補足
<われら青春>でメインとなるスポーツはラグビーだったが5年後くらいに放映された宮内淳主演<あさひが丘の大統領>もスポーツはラグビーでした、この中での宮内(ハンソク)とマドンナ教師(片平なぎさ)の掛け合いも面白かった、ロッキー刑事がゲストに出た事もあった、<われら青春>で印象に残るのは中村雅俊が(俺はお前達が好きだ!)と叫び駅のホームをまたいで生徒らとボールを投げやり取りするシーン、後に中村は(俺たちの旅シリーズ)を経て<青春ド真ん中><ゆうひが丘の総理大臣>と主演する、忘れてならないのが水谷豊(北野広大)主演の<熱中時代・教師編>、印象に残るのは校長(船越英二)と北野のやり取りで<校長:北野さん!北野:校長先生~>は絶妙の会話だった、今の馬鹿日教組に爪の垢を飲ませたいくらいだ、私が推奨するのは<飛び出せ青春><われら青春><ゆうひが丘の総理大臣><あさひが丘の大統領><熱中時代・教師編>で、好きな曲は(青春貴族、時代遅れの恋人達、新しい空、僕の先生はフィーバー!、やさしさ紙芝居)です。