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「メールボックス再構築」と「削除済み項目を消去」

メールボックスの再構築というのは、「管理帳簿から削除したデータをリアルでも削除する」というようなことかと理解してたのですが、今日メールボックスの右クリックメニューに「削除済み項目を消去」というのを発見し、やってみたら確かになにがしかの何かが起きたのですが、よくわかりません。Mail.app の「削除済み項目を消去」とは何で「再構築」とは何か、どなたか解説していただけないでしょうか。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • chieffish
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回答No.1

再構築は何かしら問題が起きたとき保存してあるメールの データベースを再構築するもので「削除済み項目を消去」 は単にゴミ箱メールボックスに溜まった不要メールを削除 するだけです。

toast5
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 Mail のゴミ箱でメールを選択して右クリックから「削除」すると、見た目上ゴミ箱は空になりますが、 するとあれはまったく無意味で、見た目上 Mail からは見えなくなるけど 相変わらずゴミ箱の中にあるんでしょうか。 もしそうなら、ゴミ箱では右クリックから「削除」はグレーアウトして選べなくなるだとか、 しといて欲しいですよねえ。

その他の回答 (1)

  • chieffish
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回答No.2

Mac本体のゴミ箱はグレーアウトするので、しないのは手抜きっぽいですが 本体ゴミ箱もグレーアウト状態でもサルベージソフトとかで拾い出せる可能 性も残っているわけですし、「メッセージが完全に消去されます」って出ま すけど、HDのどこかにその痕跡はあるのかも知れませんね。 でもメールサーバの設定次第ではサーバには残っているわけで、完全に消す ことは不可能なような・・・

toast5
質問者

お礼

>Mac本体のゴミ箱はグレーアウトする うちの 10.7.5 では、 Finder でアイテムを右クリック→「ゴミ箱に入れる」 ゴミ箱でアイテムを右クリック→「ゴミ箱を空にする」 Mail でメールを右クリック→「削除」 Mail のゴミ箱でメールを右クリック→「削除」 ……というのがメニューの中に表示されます。 英語環境でも試してみましたがその通り、 ・Move to trash ・Empty trash ・Delete ・Delete ……でした。下のふたつを「Move to trash」にしてくれるだけで、 だいぶわかりやすくなるのですが。 ありがとうございました。

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