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会議などで胃が重くなり、眠くなる
以前から顕著だったのですが、 会議や打ち合わせなど、ちょっと緊張を要する状況に置かれた際、 不意に胃が重くなり、体が熱くなって、うとうとしてしまいます。 睡眠不足があるかと以前は考えていたのですが、睡眠をとった場合であってもおきており、 最近は特にちょっとした状況でも同様になってしまい、 同僚から注意を受けるようになっております。 胃そのものについては、1年前ほどに胃カメラを飲んで、 やや慢性的な胃炎ではあるが、ピロリ菌などはなく、 特に問題がないといわれています。 こうした場合、どこで相談するのがよいでしょうか。 または、どうした対応をとるのがよいでしょうか。 情報が少なくて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
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- ninoue
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自分もある時期説明会や会議などで眠くなり、気付くと話が大分先に進んでいる等の事がありました。 男性にもホルモンバランスが変化し、軽い更年期障害などから眠気などを来たしたりする事もあるようです。 "眠気 男性 更年期 食事療法" 等で調べて下さい。 (他の原因かも知れませんが) http://www.naoru.com/dansei-kounennki.htm 「加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群)」 >>>> 対策・・・男性ホルモン(テストステロン)を増やすには 運動・・・・・1日15分ぐらいの運動を、毎日続ける 脳を使う・・・海馬でもテストステロンを合成している 含硫アミノ酸を含んだ食物(タマネギ・・・)を食べる 男性ホルモンの分泌を増やすために。 ・タンパク質をたくさん摂取する。 ・不飽和脂肪酸(オリーブオイルなどに) ・アボガド ・ヤマイモ ・高麗人参 ●食事は腹八分目・・・ →カロリー過多は男性ホルモンの低下を招くだけ ●ストレスをためないために 睡眠はタップリとる。・・・・1日7時間以上眠ると、男性ホルモンの低下を抑えることが出来るとされる ジョギング・ウォーキングなどで適当な運動 音楽を聴く 温泉に入る などで、、自律神経のうち副交感神経を刺激することになりリラックスできる。 気功や太極拳・ヨガ・座禅などで呼吸を整えるのもいい。 >>>> http://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/400/123781.html 男性の更年期障害?~LOH症候群~
- roentken
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詳しい状況などがよくわからないのですが、おそらく会議自体が嫌なのではないでしょうか? 参考までに自分の経験を紹介します。 いやいや出てる会議とか、こんなの意味ないと思っている会議に出てるときは 同じように眠気に襲われたり、胃が痛いように感じたりしていましたが 会議に出てる以上積極的に発言しなければ意味がないよな、と思い直し 積極的に発言するようにしたり、意味がないと思っていた会議ではその中でも すこしでも意味のある会議にしようと、自分から主体的に動くようにしてからは 眠気に襲われたり、胃が痛い、と感じることはなくなりました。 そうすることで、職場での信頼感というか まわりの見る目も変わってきて、色々な相談なども受けるようになったので できる状況の会議ではないかもしれませんが まずは主体的に会議に参加する、という意識をもつといいかもしれませんよ。 あと、 もし相談するなら心理カウンセラーとかが良いと思います。
お礼
ありがとうございます。 会議などがいやなわけではありません。 意味のある会議だと思い、積極的に話をしようとしていてもなります。 上に書き損ねておりましたが、眠気は30分から1時間ほどで引いていき、 それ以降は積極的に話を進めていっております。 単純に雑談の延長上の、ちょっとした今後の話などであっても、 いざミーティングコーナーで、などとなると唐突にこうなるのです。 単純に作業デスクのところで、話をしているだけでもなることがあります。 アドバイスありがとうございました。