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ライトノベル

最近、ライトノベルにはまってます。 とくに、「とある魔術の禁書目録」、「マグダラデ眠れ」です。 気になったことが多々あるのですが、 1、ルビをふって横文字で読ませているのですが、どこでそんな知識を手に入れるのですか? 2、物理や、化学に詳しい方たちなのか知りませんが、頭で想像したことを論理的に書きあげるって作業は、かなり難易度が高いように思われます。その辺は実際、どうなんでしょうか? 例えば、数学のようにある命題に対しての証明をするわけではなく、起こっているまたは、起こるであろう事象に対して説明がなされています。が、それは実際のところ、どの程度の信ぴょう性があるのかわかりません。

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回答No.1

1、それは本人に聞いてください   と言う答えは置いといて、   推測ですが、新聞や書籍。テレビに専門家。   注意して耳を傾ければ、   知識なんて普段聞き流しているものの中にたくさんあるものです。 2、確かに難しいようにも思えますが、思っているほど難しくはないかと思います   なぜなら、そもそも現実性がある必要はなく、   筋を通す時に上手くいかないことはあやふやなものによって定義できます   ※魔法・超能力・偶然・そもそも異世界(現実とは違う理屈)等々   例えば、質問文に出ている『とある魔術の禁書目録』について   生物学や物理学を持ち出して語れば、   御坂美琴は大きな電撃で生体電気がおかしくなっているはず。   それで普通に生活できているということはそもそも体の仕組みからして人間ではない   みたいなことになりますよね?   幻想殺しは「幸福の力を含め異能を打ち消す」ですが、「不幸の力」は異能でないの?      本気で自然科学など専門的なものを引っ張り出して語ればいくらでもおかしな点は見つかります   もしも完全な理論を展開できれば、それはライトノベルではなく、   ノベル(小説)どころか論文ですし    

noname#174771
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かにその通りです。 詠んでいて思ったのが、非日常な世界観が楽しければそれでいいと言うことがわかりました。

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