かにづくし旅行、規模の大きいホテルか民宿か?満足度の高いのはどちらですか?
1月末に町内団体8人で、今が季節のかにを食べに行く旅行を企画していますが(年齢層は全員40代)、JTB、日本旅行、近ツリなどの旅行パンフを見て検討しています。
どこに行き、どこのかにを食べるのは私が決定権を持っています。かにと言えば、北陸、丹後、山陰がメインですが、旅行の性格を考えた場合、かに中心で行けば、小規模の料理旅館、民宿もいいのですが、8人の40代のオッサン旅行となると、かにだけでなく、やはり、カラオケやお酒、ラウンジ等、その他の面で規模の大きいホテルが良いとも思います。
旅行パンフに載っているそこそこの規模のホテルで、地場産のかには食べられるのでしょうか?無論、価格にもよりますが、標準クラスのかに旅行プランでは、ロシア産などの輸入ズワイガニでしょうか?
普段、中々高価で、かには食卓には出てこないので、旨いかにを食べたいと思うのですが、有名な間人かにを出してくれる旅館のパンフのプランにはわざわざ『※間人かには使用していません』という備考コメント追記がありました。
北陸、丹後、山陰などズワイガニの本場に行けば、地場産のかにが出てくるものだとばかり思いましたが、そういう地域でも輸入物のズワイガニが多いのでしょうか?内陸部の温泉地(芦原、片山津、山代、山中)でもそうでしょうか?
あまりかには食べていないので、国産と輸入物で味、食感の違いは素人にも分かりますか?
かに中心で小規模のところを選ぶと、設備施設面で仲間から『退屈ー』という声も出ますし、設備面で充実したホテルを選ぶと、高額なお金を出さない限り、国産かには食べられないとも思え、迷っています。
今候補として考えているのは、丹後(間人、網野、香住)北陸の海辺の辺りです。『料理はすべて地がにを出します』というお宿は値も張ります。
旅行に行かれた方や、かに本場と言われる地域に住んでおられる地元の方、『ここはいいよ』『いいかに出てくる』という宿泊旅館、ホテルなど教えていただけませんか?
お礼
ありがとうございます。そういうことだったんですね。だったらその旨説明して欲しかった。