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厚生年金基金について
先月、会社倒産し、それに伴い厚生年金基金についての書類が届きました。全額振り込みがいいのか、だとしたら再就職先で厚生年金基金をしている所を探さなくてはならないし、年金に上乗せがいいのか、でもこの先何十年後かにちゃんと将来的に年金に上乗せしてくれるのかで、悩んでます。どちらがよいと思いますか?詳しい方の回答お願いします。 稚拙な文章ですみません。
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- srafp
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だったら、一時金で受け取りなさい! 結局、詳しい方は誰も居りません。 誰も将来のことはわからないのですから、「我こそは・・・」と名乗り出た方は、先々の経済状況を過去の数値から予想している『予想屋』(評論家、アナリスト)か、言うだけで責任を取らずに消えてしまうハッタリが上手な『詐欺師』の2種類。 私の勤め先が属する企業グループは10年以上前に基金(加入者800名程度。受給者数不明)を解散しましたが、解散の1年以上前から基金及び各企業が何度も説明会を開催したのに、イザ選択しろとなったときに「あんたFPと社労士の資格者だって?一時金と企業連合会移管のどちらが有利?」と、伝を頼って知らない方々からの電話が殺到しました。 私は「自分は将来1円でも多く年金がもらえる可能性にかけます。この選択が失敗しても、失うのは基金からの移管分のみで、今回は厚生年金(国)の部分は保全されています。」「企業年金がどうなるのかといった不安を嫌うのでしたら一時金にしてはいかがですか?どこか良い投資先があるとか、これを機会に家の修繕等の高額出費を考えている方も一時金の方がよいですよね」こんなことを答えました。 将来への不安の方が、「もしかしたら余裕の有る生活」より勝っていたのでしょうか?結果、多くの方は一時金で受け取りましたね。 翻ってご質問者様の真情を文章から勝手に推量すると、将来へのリスク許容度は一時金受取よりも低い(将来に対して不安を強く感じる)ようです。だったら一時金でしょう。
はじめまして、よろしくお願い致します。 将来のことはわかりませんが・・・ 厚生年金基金は、各会社によってどこの基金に所属するか違います。 すなわち、違う職種なら違う厚生年金基金に入ることになります。 私は、転職しているので、いまだに2つの厚生年金基金での恩恵を受けること になります。 ご参考まで。
補足
それは知ってます。年金に上乗せか、一時金としてもらうのがいいのか?悩んでいるんですが…
補足
会社側からの説明は一切ありませんでした。私たち社員は、説明があっても裁判所の手続きの書類書きのみ、パートのみが説明受けてる状態です。一時金となると、再就職した場合厚生年金基金に入ってなければもらえないみたいじゃあないですか?契約社員やパートだったらもらえるんですか?疑問です