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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「IsText」の使い方を教えてください)
IsTextの使い方について
このQ&Aのポイント
- IsText関数は、文字列が含まれているかどうかを判断するための関数です。
- IsNumeric関数は数値が含まれているかどうかを判断するための関数であり、IsText関数とは異なる方法で使用する必要があります。
- IsText関数はWorksheetFunctionクラスの一部であり、コード内で使用するためにはWorksheetFunctionオブジェクトを使用する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
WorksheetFunction オブジェクトというのはワークシート関数、すなわちワークシートのセルに入力して使うための関数のことです。おなじみ SUM とか VLOOKUP とか、そういうのです。 Excel VBA では、「WorksheetFunction.IsText (数式)」などと「.関数名」(今回の場合は ISTEXT 関数)を続けて書くことにより、多くのワークシート関数が利用できます(※)。 ※使えないものもあるので、VBE ヘルプの「Visual Basic で使用できるワークシート関数一覧」参照 ワークシート関数を使ったほうが簡潔なコードで必要な処理ができることもあります。折角たくさん用意されているので、コーディングの際には、何か使えるものがないか確認しておくとよいと思います。 IsNumeric は VBA 関数なので、オブジェクトの記述は不要で、いきなり関数名から書くことができます。 また、InStr 関数というのもありますから、VBE ヘルプで調べてみてください。そこらへんに調べたいワードを何でもかんでもタイプし、F1 キーを押すだけです。InStr と不等号を併用すれば、ご希望のことができるかもしれませんよ。 次の構文もご参考に。 If 条件 Then 処理 ElseIf 条件 Then 処理 'Else ←処理が必要な場合は「'」を外す ' 処理 ←処理が必要な場合は「'」を外す End If
お礼
VBA関数かワークシート関数かの違いのようですね。ありがとうございました。