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JANコード バーコード の違いがよくわからない
JANコード バーコード の違いがよくわからないのですが、 「バーコードという分類の中にJANコードがはいってる」 で正しいですか?
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「バーコード」と言うのは、 「何らかの情報を、視覚的なパターンに落としたもの」 の事で、通常は単に「バーコード」と言うと、 「太さ・間隔を変えた直線の組み合わせで数字をあらわしたもの」 と言うのが一般的です。 「JANコード」と言うのは、 「日本における共通商品コード」として、流通の円滑化を図るべく 日本流通システム開発センターと言う団体が運営管理しているコードの事で、 通常は「13桁の数字から成る、標準コード」 または「8桁の数字から成る、短縮コード」 のことを言います。 数字のみでコレを表示することもありますし、 POSなどでの認識を簡便化するために「バーコード」で表示することもあります。 つまり、 JANコードだからバーコードで表示する必要もありませんし、 バーコードだからJANコードだと言うこともありません。
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- coco1701
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バーコード:縞模様状の線の太さによって数値や文字を表す識別子(wikiより) バーコードの種類 http://www.asahi-net.or.jp/~ax2s-kmtn/bcodes.html バーコードの表示種類の一つがJANコード(EANコードの日本国内での名称) >「バーコードという分類の中にJANコードがはいってる」 ・分類というよりも表示形態一種ですけど、そんな感じです ・JANコードを縞模様状の線状にした物がバーコード(JANコードを線状に視覚化した物) JANコード=バーコードと言うわけではありませんから注意
お礼
どうもありがとうございました。
- notnot
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JANコードは8桁か13桁の数字です。 バーコードとは、太細の数十本の線で、何らかのコードを表したものです。 なので、包含関係にはありません。独立の関係です。 JANコードのバーコードもあるし、JANでないバーコードもあります。 数字で書かれたJANコードもあるし、バーコードで書かれたJANコードもあります。
お礼
どうもありがとうございました。
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