※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NHKスペシャルでの自治体担当者の態度について)
NHKスペシャルでの自治体担当者の態度について
このQ&Aのポイント
NHKスペシャル「終の住処はどこに―老人漂流社会」での自治体担当者の態度についてご質問です。
NHKスペシャルで放送された自治体担当者の対応に疑問があります。
家を転々とするお年寄りに対して無理な質問や失礼な演出をする自治体担当者の態度について気になります。
先日放送された、NHKスペシャル「終の住処はどこに―老人漂流社会」
をご覧になった方に質問です。
あの中で行政の担当者という女性が出てきましたよね?
身寄りもお金もないお年寄りに、生活保護をすすめたり、
一緒にお金を下ろしにいったりしていましたが、どういう担当の人なのでしょうか?
最初は福祉課とかの人かなと思っていたのですが、
お年寄りに対して「家を転々として大変ですね」と言ったり(本人も嫌な顔をしているんだから口に出して言わなくていいのに)、
「もしもの時は延命処置して命を延ばしますか?」と質問したり(そんな質問したら「生きたい」っていうでしょうに)、
住んでいた家を引き払うときに、わざわざ家の前で奥さんの遺骨や写真を見せて泣かせたり(別にあの場じゃなくてもいいのに)、
あまりに失礼な感じがして、とても福祉の人とは思えませんでした。
お年寄りを使ってテレビに訴えているように思えたのですが、ああいう演出なのでしょうか?
一緒に観ていた家族もみんな不愉快に感じたらしくて、とても気になっています。
お礼
早々のご回答ありがとうございました。 専門家の方でも、あの担当者の態度はおかしいと思われているのですね。 祖母がもうそろそろ介護が必要になりそうで、福祉施設の職員があんな態度だったら嫌だねと家族で話をしていたんですが、回答いただいてホっとしました。 そうなんですよね、視聴者に悲惨さをアピールしてるようにしか見えませんし、利用されているご本人が気の毒でした。