• ベストアンサー

信用の空売りでのリスクについて

信用取引を始めようと思っていますが、信用の空売りは、相場が急降下したときは、売りが多すぎて 売れない危険はありますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gungnir7
  • ベストアンサー率43% (1124/2579)
回答No.2

信用取引を始めるのであればCDFの方がいいのではないでしょうか。今さら規制が多くレバレッジも低い信用取引というのは時代遅れだと思いますが。 信用取引は株を借りて返すという意味なので、損金(あなたの利益)に対しては証券会社がリスクを負います。対してCDFは文字通り相対取引なので、相手がいなければ取引不成立の可能性があります。しかし、通貨市場や鉱物市場の実需筋のいる市場では取引相手がいなくなるという可能性は限りなく低くなります。 こんな説明でよろしいでしょうか。証券会社に聞けば仕組みや可能な銘柄、信用取引を始められる条件など詳しく教えてもらえます。

ta246890
質問者

お礼

CFD、信用取引のレバレッジの問題で他の商品よりも魅力に乏しいことが分かりました。

ta246890
質問者

補足

CFDは、差金決済取引のことですね。興味はあります。

その他の回答 (4)

  • mrmk
  • ベストアンサー率34% (308/882)
回答No.5

皆さんが仰っているように、売りでも買いでも最初が問題なのでは無く、手じまって終わりにするときが問題なので、売った物を買い戻す、または買った物を売って手じまうときが問題なので、取引が開始できないという事は、損も得も無いわけですから「危険」は全く無いかと。 ですが、信用自体が自己の能力を超えた取引をする事が可能な取引ですから、その辺をよくよく理解してないと危険は大きいかと思いますよ。

ta246890
質問者

補足

信用取引が自己の能力を超えた取引をすることは、理解しています。それだけに、ハイリターン・ハイ・リスクなのですね。 相場が反転したときの売買のタイミングが大事ですよね。

  • gungnir7
  • ベストアンサー率43% (1124/2579)
回答No.4

売れない危険性でしたね。そりゃ売れないですよ。損すると分かり切っているものを証券会社が信用貸しするわけがないですから。当然ストップがかかります。

  • QES
  • ベストアンサー率29% (758/2561)
回答No.3

急降下した時は売れないだけで問題ありません。 危険なのは上昇している時に流れに逆らって売る時、株不足で逆日歩が発生し締めあげられることです。

回答No.1

売り多数なら売れないですが 売れなくても現金が残るだけで問題ないと思いますけど

ta246890
質問者

補足

そうですね。売れなければ、利益も損失もないですね。