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家賃は1/3までとい云われるが・・。
今、マンションを探していますが、”家賃は、給料の1/3まで”と云われてます。 初任給23万だとすれば約70000円弱になりますが、手取りは19万になってしまい60000円強となってしまいます。些細なことのようですが、ここでの10000円はボーダーだと思います、どちらが基準になるのですか。恥ずかしいながら教えてください。
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こんにちは。 私は実際に6万円を家賃として払っていますが、 手取り19万円では、それでも貯金等カツカツですよ。 絶対に削れない出費ですので、 まだお若いのですし、安価なアパート暮らしから始めてみてはいかがですか? 水道光熱費も、節約するといっても限界があります。 結局、食費を切り詰めることになり、心のゆとりがなくなりますよ。 ではでは(^_^)
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- cop9999d
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>給料の1/3まで これは単純に「目安」でしょうから、支給でも手取りでもどちらでも定義付けの意味は薄いです。 但しその1/3という数値が目安として適切かどうかは別です。 お給料手取りが20万円の人と100万円の人を、一律に同じ比率で論じることが不自然では ないでしょうか。 となれば、この目安を言い出すときにその目安の「モデルケース」があったのでしょうが、 それは初任給の方ではないでしょう。 (そういえば住宅ローンの返済月額の目安も収入の1/3なんていいますね。結局住宅を購入 される年代の方がボリュームゾーンなのでしょう。) 結局は家にどれだけの価値を見出すかでお決めになられるのがよいと思います。 寝るだけでよい、静かな環境希望、家ではくつろぎの時間、人を呼びたい、通勤便利、趣味充実 などの要素の組み合わせです。 (私が初任給をもらった時は、会社の寮でしたので家賃5,000円でした。)
お礼
有難う御座います、ウ~ン、なるほどなあ、考えさせるなあ。 本当に何のために家があるのか・・・。
- oosawa_i
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こんばんは。 FPの資格を持っています。 「家賃は1/3まで」なんて不動産業界が高い部屋に住んで欲しいから宣伝している宣伝文句みたいなものです。 高い部屋に住めば維持費も高くなりますので、貯金なんてできません。 いまから「1万円くらい」なんていっているようでは、3年働いても貯金が10万円しかないなんていうその日暮らしの生活になりそうで他人事ながら心配です。 ちなみに働き出して2年目になると税金が上がるので手取りは減ります。 あなたにおすすめするのは3万円~4万円くらいのアパートです。 そして、預貯金に励みましょう。 いざやりたいことが見つかったとき、お金がなければなにもできません。 借金(ローンとかクレジット)を使い出すと、人生下り坂です。 そうならないようにがんばってください。
お礼
有難う御座います、今、3~5万の間のアパートを探していたところです。まだ迷いがありますね、貯蓄をとるか、まあまあの暮らしをとるか。
- atelier21
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基準は無く、統計的な数値に左右されないで 自分の生活法 更には将来像に向かう投資も 何が重要なのかは人其々であるとは雖も 唯寝る空間と自己投資は比ではないのでは?
お礼
有難う御座います、どれ程の価値があるのかは、大事なことだと思います。
私も、No1さんの意見に賛成です。 たぶん、カツカツになるのではないかなぁと。 もちろん、月給の半分以上家賃だという人もいますが。。。(^^;) 家賃の他に生活に必要な金額+αを計算してから、家賃をどれくらいまで払えるかを逆算してみるのもひとつの手かと。
お礼
有難う御座います、やっぱりカツカツのようです、計画をもう一度見て見ないとね。
- KoalaGold
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扶養家族がいたら3分の1でもキツイですが、何処かを締めれば締まります。 若い時に使う癖をつけるとなかなか落とせなくなりますので、きつめに設定して貯蓄に回せるとこの先が楽です。 6万にしておき3万以上を貯金に。
お礼
有難う御座います、貯金の3万は多少無理ぽっいけど、せめて1万でも出来れば。
お礼
有難う御座います、安価なアパートも考えて見てます。 心の余裕がなくなって行くのが一番恐ろしいことですね。