• 締切済み

英語がもとになっている童謡

大きな古時計( My Grandfather's Clock )のように 原曲が英語で後から日本に入ってきて 日本語の歌詞がつけられ 親しまれるようになった童謡 (できればスローテンポで落ち着いたのもの)を いくつか教えてください。

みんなの回答

  • wy1
  • ベストアンサー率23% (331/1391)
回答No.2

きらきら星 はフランス古謡です。 ”夕空晴れて”はスコットランドの民謡ですが”歌詞は原詩とは無関係”ですが、古くから 日本で歌われていますね。 英語よりもドイツ系の歌が”童謡”みたいに歌われている歌が多いですよ。 ”子狐こんこん、山の中”、”ブンブンブン蜂が飛ぶ”など。 ”結んで開いて、手を打って 結んで”はスペイン、フランス、ドイツ など広く子供の歌として知られています。 マザーグースのなかには日本で幼稚園などで教わる童謡が数あると思います。 メリさんの羊、ロンドン橋などがその例でしょう。

回答No.1

「きらきら星」 「アルプス一万尺」 「メリーさんのひつじ」 「ロンドン橋落ちた」 「アニーローリー」 「遠き山に日は落ちて」 「10人のインディアン」

関連するQ&A