- ベストアンサー
ニトリ松本店で見つけたお掃除マシン
- ニトリ松本店で手に入るお掃除マシンについて紹介します。
- 自動お掃除マシン「ルンバ」の特徴やニトリのロボットクリーナーについて説明します。
- また、ホームベーカリーや他のオススメお掃除マシンについてもお伝えします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
東京都内の家電量販店に勤めています。 ロボットクリーナーは、メーカーによって機能が全然違います。 ロボットクリーナーの中でも1番人気の「ルンバ」はやはり強い人気を得ています。 ルンバとその類似品の一番の違いとしては、ルンバの移動パターンは40以上とされて異常に多い上に、ルンバにのみゴミセンサーが搭載されている事が挙げられます。 ルンバはセンサーを使ってゴミのある場所を判別、及び何と記憶し、繰り返し集中的に通過出来る機能を持つ上で、センサーからの情報を基に、40以上の移動パターンから最適な行動を選択し続けます。その他の製品は、壁際に沿って動いたり、幾何学模様を描いたりの幾つかの運動パターンを組み合わせて、部屋全体を何とかカバーするだけでOKとしています。 しかも、安物だと移動パターンが少なく、窓掃除でいうところの "拭き残し" の箇所が増えたりするようです。 ルンバの中で特にオススメする商品は、2012年に発売された700シリーズ。 従来のルンバ500シリーズとの違いとしては、 o 内蔵するコンピューターの性能アップ(高速応答プロセス「iAdapt」の追加)で、より効率的な掃除が可能に o "密着ワイパー型吸引口" 方式が廃止で、回転ブラシが掻き上げたゴミを吸い取る方式に変更 o フィルター性能のアップ o ゴミセンサーに "高感度光センサー" が加わり、2系統に(780,770) o 汚れの酷い場所では、前後動作を行う "念入り集中清掃" 機能の追加 o 2種類ある回転ブラシの1つのメインブラシが、柔らかい物となった o バッテリー寿命が1.5倍の1年半に o 770と760に付属する「バーチャルウォール」が、ルンバの起動に合わせて電源が入るというオート型に(これは780に付属する従来品の「お部屋ナビ=ライトハウス」にもある機能) o 直径が1.3cm大きくなった o 前部のバンパーの素材が軟質に o ダストケース満タンランプの追加(780,770) o 本体上面のボタンがタッチパネルに(780のみ) ということがあげられます。これはイチオシです。
その他の回答 (4)
- nanohananohana
- ベストアンサー率0% (0/1)
ルンバを買うか迷ってロボットクリーナーを買いました。 理由は値段の問題ですかね。 使い心地は良いですよ。このジャンルの掃除機はどれも似たようなもので、仕事量はあまり関係ないと思いますよ、ルンバだってロボットクリーナーだって吸い込み率は、掃除機を比べたら笑っちゃうくらいだと思います。 でも、ロボットクリーナーやルンバ等、このジャンルの掃除機のメリットは、・夜中や外出中に「勝手」に掃除してくれて手間がかからない、逆に言えば長時間かけて掃除している ということです 掃除機よりも吸引率が低くても、本体全体が先端ノズルと同じように床との間を狭くして、弱い吸引力でも吸い込み口周辺の隙間を小さくすることで吸い込み効率を上げている、また掃除機だと相当な速さでノズルをさっさと動かしてしまいがちなところを、ゆっくりゆっくり動いてゆくので、床のゴミや埃のピックアップの 漏れが少なくなるようですね しかしあの回転ブラシというのは、宣伝では優れもののようにうたっていますが、実際には髪の毛や埃はかきとって吸ってくれますが、ビーズのような硬くて小さいゴミの場合は、ブラシで弾き飛ばしてしまい、逆に部屋中に散らばるという弱点もあります まあでも自分としては髪の毛や埃を吸ってくれるので満足してますがね。 あと、両者の相違点としては、ルンバは走行軌跡の制御をして満遍なく全体を走行するよう作ってありますが、ロボットクリーナーは壁に当たると向きを変えて走る車のように、ランダムに走るので何度も掃除する場所と一回も掃除しない場所がはっきり分かれてしまいます。掃除の際は、片付けをしっかりやってからやらないと厳しいかもしれませんね。構造的には簡単なつくりです から、それを制御するのにロボット工学のノウハウが使われているのではないでしょうか それらを踏まえても、使ってみたいのであればロボットクリーナーを、いやいやせっかくだからというのであればルンバを買われてはいかがでしょうか?何度も言いますが自分はロボットクリーナーで満足しています。ただし床に扇風機のコード や鞄やモノを置いたままにしておくと、ルンバが乗り上げて動けなくなったり、大事なブラシが折れたりしますので、ルンバを動かす前には家中の掃除をしないとね。 私はロボットクリーナーで十分だと思いますよ。ニトリなら1~2万円で売っているんじゃないでしょうか?ルンバは高いですもんね。。。欲しいけど(笑)
- pinkurochan
- ベストアンサー率0% (0/1)
ロボットクリーナーではなくルンバの話題だけどよいですか? ルンバに国産と国外があるのをご存知ですか? ルンバはもともとアメリカ生まれなんですよ。今、日本で流通しているルンバは、国内正規代理店を通して輸入・販売されている「国内正規品」と、それ以外の方法で日本へ輸入・販売されている「並行輸入品」とに大きく分けられます。取り扱われている商品タイプ(型番)はもちろん、仕様や購入後の保証・メンテナンス・価格など、日本国内で使うにあたり「国内正規品」と「並行輸入品」は実は似て非なるものです。日本の正規代理店を通して販売されているルンバは、電源やクッションラバー、リモコンなど、日本仕様にカスタマイズされているらしいです。 安いなら♪と外国産を選ぶと後々後悔しますよー。並行輸入品は、残念ながらこの場合、日本国内の代理店によるアイロボット社公認メンテナンスや最新ソフトウエアへのアップデート、保証などは受けられません。そういう商品を知らずに手にしてしまうと嫌な思いをしますよ。 私もルンバを愛する者のひとりとして、そういう思いをする方が今後いなくなればと切に願います。これからルンバを手に入れようと思っているけれど、どこで購入しようか?と考えていらっしゃる方、ぜひとも国内正規品取り扱いのお店での購入を!並行輸入品の中には、“リファービッシュ品”と呼ばれる新古品が有名ですが、こちらは必ずしも新品ばかりではないので、要注意! ルンバの国内正規品取り扱いのお店は、国内総代理店のセールス・オンデマンド社が運営する「アイロボットストア」はもちろん、そのほかにも、全国の家電量販店や百貨店等があります。
- kiiro77
- ベストアンサー率0% (0/1)
ネットCM観たことあるんですが、ニトリのロボットクリーナーってルンバと超似てますよね。 逆に何が違うの??ってぐらい見た目も中身もそっくり。しかも、ルンバより値段が安いからお得な気がして欲しいんです~(T_T) (T_T) (T_T) でもでも、ルンバとかロボットクリーナーといえば、見た目は可愛いけど、ちゃんと掃除できるの?って思いませんか?ニトリのロボットクリーナーもHPのCM見てると、なんかフワフワ動いていて、掃除してるって感じがしなかったんですよね・・・。丸っこい形をしていますが、隅っこの方は大丈夫なのか??って思います。 などという疑問を持っていたんですが、PRによって段々意識の変革を与えている様です。 それでもやっぱり、5万円も出せないよね~と思っていたら、時代はすっかりロボットクリーナーを大衆化していました。今では結構安値で売っているんですよね~。ニトリのロボットクリーナーなんて1万5千円前後です。 ネットの評判見ると、結構細かい髪の毛とか埃までもかき集められると評判です。しかも、軽い段差を乗り越え、階段から落ちないらしいです。毛足の短いラグやじゅうたん、ふすまの敷居などを乗り越えて清掃してくれるとか。さらには、ロボットに搭載したセンサーが階段や段差を察知して、落下を防止します。「髪の毛集められるの?」とか思いますが、髪の毛などをかき込むブラシは自動で角度を調整してくれるのでフローリングやカーペットなどの異なる床面にも対応可能です。 床に敷かれたマットの上も楽々掃除してくれるらしい。 というわけで、ネットで見た限りでは、「完璧を求めなければ十分に実用レベルに達している」という印象。ルンバは「掃除をした後はちり1つ落ちていてはいけない」と思う人にとってはかなり雑な作業しかしてくれないと思えるかもしれませんが「1回で掃除しきれなくても、次の時にやってくれればいいや」という人には十分な仕事をしてくれるはずです。私は買いますよ~~~~(*^_^*)
- akairono
- ベストアンサー率0% (0/1)
実際に使用している人の評判や口コミを調べてみるといいと思いますよ。 ネットでこんなの見つけちゃいました♪ ちなみに自分も才教学園の近くに住んでるのでニトリはよく利用しますね(・o・) <ニトリロボットクリーナーの長所> ニトリロボットクリーナーの長所は、床面のゴミをかき取る「床ブラシ」を2種類も搭載していることです。一般的にロボット掃除機の吸引力は普通の掃除機と比 べて弱く、サイドブラシで集めたゴミを吸引するだけではカーペットや絨毯(じゅうたん)の奥に入り込んだゴミを取り除くことは難しい状況です。ルンバやコ コロボ等のハイエンドなロボット掃除機は、弱点をカバーするために床面のゴミを直接かき取る「床ブラシ」を搭載しています。安価なロボット掃除機の場合、 床ブラシは省略されることが多いのですが、掃除性能を高めるために大変重要な機能と言えます。 <ニトリロボットクリーナーの短所> 「ファシルMH298」は、最初から「自動充電機能」を利用することができません。初回から3回目までは、本体に充電用アダプターを接続して直接充 電する必要があります。直接充電の時間は約12~16時間と大変長く、早く使いたい人にとっては不満が残るでしょう。しかもバッテリー容量を確保するため に、毎回完全に放電してから充電する必要があります(3回目まではバッテリーが切れるまで掃除させなければなりません) 4回目以降から、ようやく充電 ベースを使った自動充電が可能になる訳ですが、他社のロボット掃除機はこのような手間がかからないので改良してほしいところです。