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不服申し立てを知事宛てに提出したのですが却下されて

しまいました。主張した不服申し立ての本質にはまったく触れておらず申立人の通常の生活には影響ないから却下するという旨の採決でした。これでは不服申し立ての制度が正しく機能してないと思われるのですが、ほんとに法律どうりに知事なり市長なりが処分庁以外の3人を指名して審議してるのでしょうか、皆さんどう思われますか!!!

みんなの回答

回答No.1

 今、アルジェリアのテロ報道があるわけですが、兵器の打ち合い殺戮による権利利権の制圧戦と見える。 テロ陣営も、それを制圧する政府も、銃無しの丸腰では、法にも話にもならないと言う現状構造が見え隠れする。政府もテロも、同程度の思考回路_頭脳_あたまと見て取れるのではないでしょうか。  その解決策は、野獣けだものとも見える政府およびテロ、その思考回路の改善、それら双方を包括する人道的な立法成立にあるのではないでしょうか。おのれの立場(その利権/生活)に追われる野獣けだもの行政のすることは、サービスの看板を掲げたテロリズム、そのそれらの限界を打ち破らないことには、機能しないテロソフト_無能役人のwindows(窓)を後にすることになる。_ほんとに~審議してるのでしょうか_、却下、現状のソフト_行政の思考回路ではお手上げで機能しない、それが非道の却下、不正行政テロの通常の手口ではないでしょうか。そしてそれは、不正の巣窟、不正の中枢と言う事では。

besto1059
質問者

お礼

確かにおっしゃる通りで今回の事を通じて行政の事を調べて初めて知りました、公務員改革、行政改革は全く進んでないし、役所のやりたい放題の治外法権な公務員制度を無くして民間主導で市民、国民で行政の仕事をするように改革しないと日本の未来は無いという事ですね、本当に役所は腐ってますよね、やはり公務員制度で守られてるから無風状態では腐敗してしまいますよね、腐敗した自分たちの精神にまったく気づいていないのですから怖いですね、一党独裁の中国とおなじですね、御意見有難うございました