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大学受験のことで質問です
大学受験のことで質問です。 僕が今使っている参考書が 〔英語〕 シス単Basic、大岩のいちばんはじめの英文法、英文読解入門基本はここだ!、ネクステ 〔国語〕 漢字元、語句ェ門、 ゴロゴ板野の現代文解法565パターン集 〔世界史〕 ナビゲーター世界史B、一問一答世界史B用語問題集、はじめる世界史テーマ50 なんですが、この参考書をしっかりやればどのくらいのレベルまでいけるでしょうか? 情報だけ知ってて実は低学歴とかでも困るので、MARCH以上の大学の方に答えていただけるとありがたいです よろしくお願いします。
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勉強において一番大事なのは参考書ではなく、その人がどれだけ本気で勉強するかです。 あなたが列挙したような、書店で一般的に売られているような参考書ならば、どれでも受験に必要な内容は網羅しています。 その参考書だけを使って「しっかり」勉強して早慶の上位学部に合格する人もいれば、マーチにも受からない人もいるでしょう。 もしあなたが志望する大学が、その参考書では対応できないような問題を出題するのかどうか不安ならば、実際にその大学の過去問を手にとって、過去問と参考書の内容を見比べてみましょう。これをやるのも勉強の一環です。
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- tekcycle
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勘です。 日東駒専がどうか、でしょう。 入試標準レベルにはたぶん足りません。 「はじめ」、「基本」、ですよね。 だから、それらの教材をさっさと終え、更に入試標準レベルの教材を終えないと受からないでしょう。 当たり前ですよね。
- nightcell01
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当たり前だけど、教科書レベルで東大まで行けますよ(よく知られていることです)。 だから結論的に言えば完璧に履修すれば十分、65-70ぐらいは取れますよ。 だから参考書でも当然そのレベルまで行けます。 重要なのは、人間は1,2度見たり解いても出来るようにはならないことです。 それを何度も復習をしたり、模試を受けたりするのが重要です。 僕はそういう方法で進めましたよ。 あとは演習や過去問題も時々やっとくことです。 例えば国語なんて現代文対策がほとんど0ですよね。 だから日々、あなたが選んだ勉強を毎日やりつつ、過去問題や演習問題をやりつつ、模試を受けながら、自分に足りない部分の乖離を埋めていくことですね。 僕は早計を受かりましたし、京大や東大を受かった友人談もトータルして言えば、 「参考書や高校で合否が別れることって無い!!」 てことですね。 多少の有利不利はあるけど、教えられることは同じだし、人間の能力に大きな多寡はないからです。 まずはその問題集でしっかり勉強を続け、中途、中途で模試などを受けて足りない部分を補っていけばいいと思いますね。