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知らずして食べる。その食の意味はなにか。
知らずして食べる愚かなる食。そのものがどういう経路を経て口に入るかを思わずして食べる食のこと。 なぜ。その豊かなる食卓はもたらされたかを知らずに食べる食は。 いまわしくも。多くの呪いあるものとなる。 したがって。結論を先に言えば。 感謝をせずに食べ。 自分よりも貧しい人々を気にかけずに食べる食は。 どうしょうもないほどに。 こころ病んだ食となるのであり。 こころ貧しくされるのである。 そういう。迷妄を正す。 食とは。皆様にその意味を問いたい。
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- cucumber-y
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コメ作りを最初から最後まで見届けた上に流通経路までついていくわけにはいけません。 「これは国産です」この一言を全面的に信じるほど愚かではありません。 他人が「心を込めて作りました」という言葉を全面的に信じるほどお人好しではありません。 実際のところ、遠洋漁業の船に乗り込んで漁場がどこだか確認することも、流通過程で荷物の入れ替えがないか確認し続けることも、調理人が厨房の床に食材を落としてそれをまた使ってないか確認することもできぬ身では「そのものがどういう経路を経て口に入るか」知ることは不可能です。 他人の言葉や表示を鵜呑みにして「私は知っている」と確信できるような自分で考えることを放棄した人は幸せだと思います。
食とは最後の晩餐のように重要で愛情深い神聖な習慣であると想います!
お礼
ご回答ありがとうございます。 神聖な習慣。 その祝福は。 祈り感謝する者に。 その神聖さは。 すべての尊き。 その生を吹きこまれた息吹に。 ああ。 屠殺して。 いただく。 ありがたさ。 重き命をいただいて。 明日の。 命の燃料とする。 すぐに。 すぐには。 気づけないが。 命は。 なぜ。 そう。 多く。 人は奪えるのか。 なぜ。 動植物を殺すことがゆるされるか。 ああ。 核心は。 神聖な。場所。 では。 殺生は禁止。 神聖な。 命の息吹は。 聖なる。 御言葉により吹き込まれた。 そうして。 あたかも。 その生は。 自足する。 しかし。 すべて。 偉大な御力なしに。 生きることはない。 人間は。 その理由を問わず。 殺すことをゆるされはしない。 なにを食べていいのか。 なにをしてはいけないのか。 偉大な主によって。 はっきりと。 知らされる定め。 ああ。 人は。 その生を得るために。 必要な分だけ。 自然から。 殺し。 得ることをゆるされる。 だから。 その屠殺は。 偉大な御方の。 賛美なしには。 ゆるされない。 すべて。 偉大な主から与えられたもの。 ああ。 多くの恵みは。 その御慈悲の限りを尽くされて。 与えられる。 だから。 感謝なしに食べる食は。 なんと。 いまわしく。忘恩で。呪われた。 食か。 知れ。 偉大な主への感謝忘れずに。 賛美し屠殺した動物しか。 口にするな。 それぞれの預言者が。 その僕に。 なにがゆるされて。 なにがゆるされぬか。 教えた。 だから。 信じる宗教により。 従え。 でなければ。 勝手気ままに。 自分の考えで。ふるまい。 法をこえてしまわぬように。 最後の食卓は。 憐れみを。 最初の食卓は。 感謝を。 はじめに。 いただく時に。 主に感謝し。 そうして。 最後に。 憐れみを。 貧しい人に。 思いをして。 少しでも。 自分のいただいたぶんを分け与える。 そうすることで。 食の祝福は。 なんと。晴れやかに。 よきものとなる。 ああ。 最初に感謝を。 最後に憐れみを。 分け与えぬ者は。 ひとりじめした分だけで。 後はなにも。 残されはしない。 来世では。 困窮者に。 手差し伸べなかった。 だから。 知らない。 あなたのことは知らない。 と偉大な主に告げられよう。 泣きわめいても。 地獄の火からのがれることはないのである。 ああ。 与えられる者は。 その分だけ。 責任がある。 貧しい人をよそにして。 食べる。 理由はなく。 地獄への。 許諾なきむさぼりにすぎない。
- YUKICHI003
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こんにちわ(^^) 生きていく為に美味しく楽しく無駄なく食べる事です。 呪いとか考えて食べてると逆に失礼です。 貧しい人も何かしら食べますから…。
お礼
ご回答ありがとうございます。 貧しい人もなにか食べるか。 もっとも貧し人は飢えて死んでいます。 呪い。 こころかんづけば。 すぐさま。 どこにも見てとれるのです。 どうしてか。 善きものと悪しきものがはっきりと定められているあかし。 こころは。 その目を。 はっきりと開く者に。 教えます。 悪いとは。 本当に悪いのであり。 呪いとは。 悪い連中についてまわるものなのです。 いい食事をしたい。 呪われたくない。 ならば。 感謝して。 そして。 残さずに。 食べること。 さらに。 貧しい人。 を忘れずに。 食べたいくらかは。 その人たちのために分けること。 そうすることが。 呪いのない善き食事をする秘訣。 感謝ささげて。 残さずに。無駄にせずに。 めいっぱい。 思う。 そのありがたさを。 そうして食べられずに苦しむ人が現にいるということを忘れずに。 その人のぶんを分ける。 そうすることが。 食の意味を知るうえで。 あなたのこころを開く。 あなたのこころを正す。 あなたのこころを清める。 さあ。 真剣に。 食の意味を知って。 その意味とは。 すべて与えられたこと。 なにひとつ。 自分でつくったものでない。 自分で得たものでない。 自分が与えられた。 とても大きななかで。 つつまれて。 あるということ。 この地球。日本。 あなたの家。 そこで。 食事がなされる。 その事実は。 決して。 無意味になされることではないのです。 重大な一食。 重大な一口。 ひとつたりとも。 おろそかに。 つくられてはいません。 ながーい歴史の中で。 今まさにあなたのために与えられた。 その感謝を。 気がつくならば。 今日からの食事は。 もっと。 気軽にはとれない。 重き営みとなる。 重大さは。 その感謝という。 思いにより。 すべて。 その。 その。 その。 授かったという。 重大さに。 報いた。 ことになる。 返したことになる。 返しきれないその重みに対して。 いくばくかの。 ちいさな魂は。 ささやかな。 めいっぱいの。 ありがとうを。 捧げたことになる。 さあ。 感謝を。 今日から。 そして。 少しでいいから。 貧しい人に分け与えて。 真実は。 あなたに。 本当の。 生の意味を。 教える。 その生は。 ただ食べ。 眠り。 そして。 死ぬ。 抜け殻のようなものでない。 思い。 やさしく。 いたわり。 祈り。 感謝する。 めいっぱいの。 こころ。 魂が。 あなたの生をなしている。 死んだら。 終わりでは。 ないのならば。 死んだら。 食べたら。 終わりとするならば。 決して。 あなたのこころは。 無情に。 はくじょうに。 その。苦しみを。 見捨てて。 ただ。 抜け殻のように。 終わる。 魂は。 真っ黒に。 呪いに塗りかためられて。 行くべきところへとおさまる。 そうして。 来たるべき時に。 抜け殻のような過去を。 その。 重い真実によって。 知るだろう。 さあ。 反省は。 その。 やさしい。 こころを。 開くことから。 やさしい。 手を。 差し伸べることから。 呪いとは。 遠き所へと。 歩みを始めて。
食とは。 自分が長生きをするためのものです。貧しい人々は、関係ありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分が長生きする。 では明日死ぬとしたら何を食べますか。 しなければならないことは。なにか。 自分だけに多くを得て。 人を放り出すことか。 決して。 その食というのは。 虚しい。 その食というのは。 悲しい。 その食というのは。 本当は貧し。 真の豊かさとは。 目の前にある。 物の多さではないから。 貧しさ。 その意味は。 とぼしさ。少なさ。 あなたのこころはとぼしく貧しくないか。 確かに。 多く得て。多く食べて。 ふとり。健康かもしれない。 しかし。 貧しさの意味を。 とりちがえて。 真に見るべきところを忘れて。 自分の欲望だけに愛を注いで。 自分の大切な所を捨て去っている。 こころ。 豊かになるには。 こころ。 やさしくなるには。 忘れずに。 目をそむけずに。 現に飢え苦しむ人を思い少しでもやさしく手差し伸べる。 そういうことが。 あなたのこころをよみがえらせる。 さあ。 物あふれて。食あまって。 飢え苦しむ人を見殺す。 情けない。 できるならば。 できるならば。 できるならば。 少しでいいから。 手差し伸べて。 やさしく。 そのあなたの食を。 与えられた分を。 少ない者に。 当然。 分けるゆえ。 あると考えて。
- sayuliy
- ベストアンサー率16% (207/1282)
こんにちは。 全ての礎となるもの。
お礼
ご回答ありがとうございます。 すべての基礎。 そうでしょうね。 生きるには食べなければならない。 そうして。 生きるには。 与えられなければならない。 必ず。 では。 すべての基礎は。 どうして。 あるのか。 その基礎は。 ながーい歴史。 ながーい時間。 ながーい営み。 そうして。 今があります。 そうして。 現代という基礎がある。 野菜ひとつでも。 だいこん。 ごぼう。 しゅんぎく。 ぶろっこり。 さつまいも。 など。 ふと。 はえたものではありません。 長い人類の営みで与えられたもの。 ようやく。 豊かに。 日本人は。 腹いっぱい食べられるようになった。 厳とした。 事項。 豊かさとは。一夜にしてきずかれたものではなく。 ながーい歴史の営みで。 与えられたもの。 基礎とは。 重い。 あまりにも。 簡単に食べていますが。 重い食べる。 行為と気がつくでしょう。 ご先祖様の苦労があり。 今このように豊かにある。 貧しかった。飢饉もあった。 乗り越えて。 ようやく。 与えられた豊かさなのです。 感謝。 しなければならない。 ふと。でてきたものではない。 今を生きる意味は。 あまりある食にかこまれて。 のこし。捨て。 おごる。 現代人ではないのでしょうか。 反省して。 その重大な意味に気がつかなければならない。 今を生きられる幸せを。
- dsdna
- ベストアンサー率24% (308/1281)
>食とは。皆様にその意味を問いたい。 今のところ、時間を得るための手段の1つ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 時間を得るとは。 生を得るということでしょうか。 手段とは。 その目的はなにか。 あなたの考えは。 合理主義。 人間はエネルギーを得て動く。 働く時間を。 眠る時間を。 遊ぶ時間を。 語らう時間を。 そのために。 食べる。 そうですか。 ふと思うことは。 時間とは。 ひとつの砂時計に表される。 砂が落ちてゆき。 時の経過を知らせる。 物事は。 移り変わり。 ひとつの終息に必ず向かう。 その方向が。 時間。 必ず。終わるということ。 終わってしまったらそこで。 あなたは。死ぬ。 死ぬことは。 あなたにとって。 その意味を聞かなければなりません。 意味無き消滅か。 意味ある転世か。 それにより。 あなたのその食べる営みは。 大きく。 考え直さねばならないと思います。
- hunaskin
- ベストアンサー率30% (1854/6060)
>とは。皆様にその意味を問いたい エネルギーと栄養補給。 享楽、娯楽。食の快感を味わうため。 句読点の使い方注意したほうがいいですよ。 文語っぽい文章の中に「どうしょうもない」なんて語句が混じると生半可でみっともないですよ。 しかも、正しくは「どうしようもない」ですよ。
お礼
しょうもなくつたない日本語で。 すみません。 語感。 私が国語の先生ならば。 どう書くでしょうか。 あまりに完全過ぎて。 読みずらいかもしれない。 私が作家ならば。 情感つかんでうまく表現するかもしれない。 しかし。 いずれでもないのです。 つたないにほんごでしょうもなく。 書くしかない。 句読点は。 日本語のひとつの話法ととらえても結構です。 そこが点か丸か。 意味はかわるのです。 ルールがある。 許容できないと思う。 しかし。 内容は損なわれないならば。 表現方法として。 私は許容しています。 あなたは。 ゆるせないかもしれない。 しかし。 意味をつかまれて。 考えてください。 もし。 重要な文が。 文法として。 語感が許容できないとしても。 却下するわけにはいかないと思います。 ひとつの。 考えるきっかけにしていただきたい。 文とは。 本当に。 面白いし。 伝えるのは。 難しいと思いました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 信じる。 信じられない。 その疑いは。 あなたをまもる。 その疑いは。 あなたを滅ぼす。 毒の果実を食らう。 もがき苦しみ死ぬ。 そうなるまに。 慎重に調べよ。 あなたが食らう実は毒なる木の実でないか。 ああ。 人間は。 互いに信頼せねば生きてはいけない。 さしだされた。まんじゅうが。毒のまんじゅうだとは。 思いもよらぬ。 しかし。 そう身近に。事件はおこりうる。 決して。 新聞記事は。悪役の芝居ではなくて。 すぐ近所での事件を伝えている。 あなたは。 毒まんじゅうを食らってはいないか。 このお人よし。 この無思慮者。 おそらくは。 その無条件な社会への信頼は。 あなたの。 人生を滅ぼす。 信じる。 そう。 信じているものが。 毒なる実つけた。木であるとは。 誰が知ろう。 信頼は。 本当に真剣な。 反省から。 本当に真剣な。 慧眼。 でなければ。 真実は。 遠く。 無制限で。 奔放な。 貪欲へと。落ちてゆく。 ああ。 毒なる木を知って。 信頼の言葉を知れ。 なにも。 むさぼらない。 善き言葉に。 裏のない。 正真正銘の言葉に。 正直で。悪を嫌い。 正しく生きる。 あなたならば。 一度読めば。 惚れこもう。 聖なる御言葉は。 有無言わせず。 よごれを知らずに。 輝きをまして。 よまれる。 ああ。 まがり者には。 ただのおとぎ話にしか。 聞こえはしない。 正真正銘の言葉は。 正しく信じ。 正しく祈る者に。 確かな。 光として。 ふりそそぐのである。