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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:去年の夏に)
夏の公園での怪我によるトラウマ:子供との関係改善方法は?
このQ&Aのポイント
- 去年の夏、幼稚園の子供を水遊びで遊ばせている最中、目を離した隙に小学生に追いかけられ、子供が顎を5針縫う怪我をした。その結果、私は恐怖心を抱き、発達障害があるためトラウマから抜け出すことが難しいと言われている。市の育児相談にも相談したが、十分な支援を得られていない。カウンセリングや薬物療法も試しているが効果が限定的であり、フラッシュバックがなかなか消えない。家族への相談も上手くいっていない。以前のように子供との関係を改善する方法はあるだろうか。
- 去年の夏、幼稚園の子供を公園で遊ばせていたときに、怪我をした出来事がトラウマとなり、子供との関係が悪化している。目を離した隙に小学生に追いかけられて、子供が顎を5針縫う怪我をした。それ以来、一人でいるか子供と二人でいると恐怖心を感じてしまう。発達障害があるため、トラウマから抜け出すのが難しいと言われており、カウンセリングや薬物療法も試しているが効果が限定的だ。市の育児相談にも相談したが、十分なサポートを得られていない。家族にも相談したが、上手く話せていない。どのようにして子供との関係を改善することができるだろうか。
- 去年の夏、子供が公園で怪我をして以来、私は恐怖心を抱き、子供との関係が悪化している。目を離した隙に小学生に追いかけられ、子供が顎を5針縫う怪我をした。発達障害があり、トラウマから抜け出すことが難しいと言われているため、カウンセリングや薬物療法を試しているが、効果は限定的だ。市の育児相談にも相談したが、十分な支援を受けられていない。家族にも相談したが、上手く話せていない。子供との関係を改善するためにはどのような方法があるだろうか。
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質問者が選んだベストアンサー
フラッシュバックやトラウマが病気からくるものなら、病気を治すしか方法はないと思います。しかしものの考え方というなら、次のように考えては、いかがでしょうか。 現実は今しかない。という考え方です。 過去に起こったことは終わってしまったことで、今から変えることはできません。が、考え方を変えれば二度と同じことが起こることもないのです。なぜなら、以前、辛い目にあってしまったとき、あなたはそんなことが起こるとは思っていなかったわけで、警戒したり準備したりしませんでしたが、今は、違います。公園に子供連れて行っても目を離したり、油断したりすることはないでしょう。つまり、二度と同じようなことは起こらないのです。 過去の失敗はすれば、するほど人間は知恵をつけるのです。お子さんが怪我をしたのは、良いことではありませんが、この経験により、取り返しのつかない大きな事故に遭わずにすむようになったのです。これはとても幸運なことです。これから起こる事もより大きな問題を起こさないように神様が注意をしてくれたと思ってください。 気持ちの持ちようで、すべてが解決するわけではありませんが、少なくとも薬の効果を台無しにしてしまうような考え方だけは直していった方が得です。
お礼
比較的、近場の心療内科でストラテラを扱っている所がありましたので、 紹介状を書いて頂いて、病院を変えました。ストラテラの処方は倍になりました(40m→80mg) フラッシュバックの件を相談しましたら、漢方も処方されました。 薬を飲みつつ、夏はそこの公園で子供を遊ばせない様にして、長期戦になると思いますが、 気持ちが落ち着く迄、様子見ます。ありがとうございました。
補足
子供の怪我の縫い跡もまだ赤いですので、割りきるのが、 難しいですが逆に、子供が少し大きくなってから自分で遊びに行く時とか 逆の立場にならない様に、言い聞かせようと思います。 今回も子供が小さい子に同じ様な怪我させていましたら、もっと大変でしたし。 なるべく思い出さない様にしっつ、これから気を付けます。