• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:実母が重荷です)

実母の闘病と家族の重荷

このQ&Aのポイント
  • 実家の母親が乳がんの骨転移で闘病中であり、家族に依存して独りで何もしない状態です。
  • 母親は周囲の人々に愚痴をこぼし、家族にも後ろ向きな発言を続けており、それに家族も疲れています。
  • 病気のせいで母親のプライドが傷つき、友人や近所の人々との関係も崩れています。家族が母親の重荷になり、限界を感じている状況です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • atti1228
  • ベストアンサー率15% (111/711)
回答No.2

俺も、プライドは高かったよ。だから寂しいなんてくちが裂けても言えなかった。本当は誰かにわかって欲しかった。お母さんに優しくしてあげな。もう、いらないってぐらい。そしたら、相手は、めんどくさいなって、あきらめるから。わかってあげようとしないから、いつまでも、求めてくる。わかってあげるねってしてあげるともう沢山だってことになる。 2.3ヶ月余裕があればかまってあげてください。わかってほしいという欲望は、はかりしれないし、わかってもらえることは、最大の至福だよ。だーれも、わかってくれない。つまり、孤独。孤独に勝てる人間なんていない。 だから、みんなもがくんだよ。いま、貴女のお母さんは、もがいてる。助けてって。 年寄りに、自分で這い上がってこいって言っちゃいます? ちなみに、俺の爺さんは、婆さん死んで、寂しさのあまり自殺した。後から、ごめんね。なんていうなよ。うちの母ちゃんわかってあげられなくてゴメンってずーと、泣いてたよ。

その他の回答 (4)

  • tirako
  • ベストアンサー率32% (64/196)
回答No.5

そうですね、少しキツイことを書きますが、申し訳ありません。質問者のお母様は、一体いままで何をしてこられたのでしょうか? 具体的に言うと、若いうちに将来に向けて、友人をつくるなり、趣味や好きなことを見つけるなり、老後に備えて資格をとるなりそういうことに気がつかずに、だらだらと生きてこられたのでしょうか?その結果がこれです。何もできない、することもない、要するに自分=自己というものがないのです。 これでご自分が満足できますか?子供ではないのですから精神的に自立することが、必要不可欠、体力的なことは仕方ないにしても、精神的な部分まで子供に迷惑をかけたのでは、子供も疲弊し、たまったものではないでしょう。 こういうタイプ=自分というものを持っていなくて、他人に依存して迷惑をかけながら生きていく人が一番手におえないんですよね。 これでは、そのうち質問者が夫との関係が悪化して病気になりかねません。 よい方法があります。お母さんには悪いけど、施設に入ってもらうのです。そうしたら、質問者も精神的にゆとりができるでしょうし、ご主人様との仲ももとに戻るのではありませんか?施設と行ってもいろいろありますが、お近くの保健所に行ってご相談されたらよいかと思います。

回答No.4

がんではありませんが、姑がまさにそんな感じです。 周りの人は振り回されて本当に大変だと思います。話を聞くだけでもエネルギーが吸い取られますよね・・・。 簡単には解決できない問題ですが、公的な支援を利用できるかもしれません。 お母さんは65歳以上ですので、理由を問わず介護保険が使えると思います。 要支援以上の認定がされれば、通所介護などを利用できますので、ご家族の負担はだいぶ楽になると思います。 申請・認定などの手続きは無料で、大体1カ月ほどで認定されます。 申請は家族でもできますが、地域包括支援センター(中学校区で1カ所程度あります)で訪問・代行もしてくれます。 明日にでも相談されてみてはいかがでしょうか?

  • bakamr
  • ベストアンサー率32% (149/463)
回答No.3

5~6年前ですが、がんによる心理的な影響について、非営利団体ランスアームストロング基金が、 18-75歳のがん生存者1,020人を対象に実施したアンケート調査を実施しています。 その結果、 がんの生存者ではうつ病やがん再発、性欲の低下への不安など 心理的な影響を大きく受けていることがわかりました。 回答者の大半(70%)ががんに起因するうつ病を来しており、 感情的な問題の方が身体的な問題よりも対処が困難であると答えたのは53%に上っています。 また経済的な問題や性欲に関する懸念など、医療以外の要望が満たされていないと答えたのは49%となっています。 お母様の場合、その行動自体を含め病かと思います。

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.1

病後の経過を良くするには、(1) やりたいことを元気な体で、出来る様に体力をつけること (2) 周りの人と笑い声が絶えない様によく談笑すること (3) 他人を元気づける挨拶 など幾つもの項目がありますが、病人の我儘に見える、自分優先の言動に負けて、今のあなたの様な気持ちに成り、(1)(2)(3) の項目を忘れてしまいます。 家事をしているのは誰なのでしょうか。 今まで、お母さんが遣っていたのなら、一つ一つについて、遣り方などを教わりながらやると、 お母さんはまだまだ私がいないとうまくいかないのだと、自分自身に対しての自信に満たされます。 あなたの娘さんとよくお話しされているのはとても良いことだと思います。 娘さんが友達を連れて来て、一緒にお母さんの話を聞いたり、教えてもらったりするといいですね。 あなた自身はご主人と、どう仲良く暮らすかを考えた方が良いですよ。 ご主人との関係が上手く行かないことをお母さんの所為にしている点もある様に思います。 「年を取ったら、孫たちに「どんなお祖父さんだった」と話されたいのか」などの話し合いも良いですよ。 或いは、「老後に、一緒にお茶を飲むのは誰にしたいの」なども、お互いしかいない存在だと気づかせてくれます。 それは、あなたのお母さん、お父さんも同じことが言えるのではないでしょうか。

関連するQ&A