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赤ちゃんの涙腺のつまりと目の発育について
現在4か月の子供がいます 生まれた時から右目だけ目やにが多く、小児科ではマッサージをすれば治ると言われ続け 目薬を処方されていましたが、4か月になっても目やにが続いていたので眼科を受診しました。 眼科では涙腺が詰まっていると言われ、涙腺に針金のような物を通す治療をしましたが 「この治療は生後1~2か月に受けると すぐに治るものですが、4か月になってしまったので 涙腺貫通まで同じ治療を数回することになりそうです。そして、4か月まで涙腺が詰まっていたので 目の発育に影響がでているので、眼鏡になります」 と言われています。 今更ですが、もっと早く調べて眼科に連れていくべきだったと反省していますが こちらで調べると、涙腺の詰まりの手術についてはアップされていたのですが 視力についての質問が無かったので御存じの方がいらっしゃったら 教えていただきたく質問をアップします。
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- yuubee(@yuubee)
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回答No.1
流涙で視力障害があって遮蔽が続いている扱いの場合、結果的に屈折異常を起こすことがあるということでしょうが、理屈ではともかく、ひじょうにまれとは思います。 また、涙道ブジーと思いますが、医師によっては、小さいと通しにくいので6か月以降に行う方針のこともいくらでもあるし、2歳でおさえつけて行った例をみたこともあります。 新生児の涙道閉塞は鼻腔のハスネル弁によることか多く、1歳には9割が自然開通したというデータもあります。 あなたの場合がどうかはわかりません。 その先生の方針がそうで、あなたの状況がそうだというなら仕方ないと思いますが、いままでのその先生自身の経験も含め、よく話を聞かれますよう。