該当する項目の総和を求める。

質問

A列に項目(食費、交際費、交通費等から選択できる)、B列に経費を入力した時に
セルC1に食費の総計、セルC2に交際費の総計を計算させたいのですが、
マクロ(コントロールボタンを配置する方法？)を使わずに出来ますでしょうか?

回答No.2

tom04 · ベストアンサー

No.1です。

＞ちなみに、A,B列が1月1日、C,D列が1月2日で1月31日まで作るとすると・・・

とありますが、具体的な表のレイアウトは↓の画像のような感じだとすると
31日までの場合、BJ列になると思いますので、

表示したいセルに
食費の場合は
=SUMIF(A:BI,"食費",B:BJ)

交際費の場合は
=SUMIF(A:BI,"交際費",B:BJ)

としてみてください。

※　SUMIF関数の「検索条件」の範囲と、「合計範囲」が
1列ずれているコトに注意してください。m(_ _)m

お礼

ありがとうございます。
このように範囲選択すれば、関数一つで書くことができるのですね。

回答No.1

tom04

こんにちは！
SUMIF関数で対応できます。

C1セルに
=SUMIF(A:A,"食費",B:B)

同様にC2セルには
=SUMIF(A:A,"交際費",B:B)

としてみてください。m(_ _)m

お礼

ありがとうございます。
こんな便利な関数があるんですね。
ちなみに、A,B列が1月1日、C,D列が1月2日で1月31日まで作るとすると、
SUMIF()+SUMIF()+・・・+SUMIF()と
SUMIFを31個並べて書くしか方法は無いのでしょうか?