森山直太朗さんの「さくら」
ちかごろまた森山直太朗さんの「さくら」をきいています。
とてもかんどうするよい唄だとおもいます。
ただ、すこし気になるところがあるので今回しつもんしたくなりました。
(わるいイミではありません)
それは
「かわらない そのおもいを いま」の「(かわら)ない」
「かざらない あのえがおで さあ」の「(かざら)ない」のぶぶんです。
唄のこのぶぶんだけ 僕には
かんどうだけではない すこしわらってしまいそうな「おかしさ」が
同居しているのですが それがよく解りません。
そのぶぶんだけ かんどうがない ということではありません。
そのぶぶんも すばらしいとかんじています。
しかし、それと同居して「プッ」と噴き出してしまいそうな
「おかしさ」があるのです。
この「おかしさ」はほかのぶぶんにはかんじません。
(ほかのぶぶんにもすこしはかんじているのかも知れませんが
件のぶぶんほど大きくはなく、気になりません)
この「ない」のぶぶんだけ いったん「おかしい」とかんじてしまったので
きくたびに 誇張して「ない」をきくようになってしまいました。
「さくら まいちる みちの」の「まいちる」も怪しくなってきました。
たぶん誰かの芸人のツッコミの口調ににているからとか
そういう理由なんだろうとおもうのですが
「違う これはこういうことだよ」とか
「こういうケースもある」と教えてくれるかた
よろしくおねがいします。
お礼
ありがとうございます