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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:森山直太朗さんの「さくら」)
森山直太朗さんの「さくら」を聴いている中で気になる部分があります
このQ&Aのポイント
- 森山直太朗さんの「さくら」を聴いて感動していますが、一部の歌詞に疑問を感じています。
- 特に、「かわらない そのおもいを いま」や「かざらない あのえがおで さあ」の部分には、感動と同時に少し笑ってしまいそうな「おかしさ」を感じます。
- 他の部分では感じられないこの「おかしさ」をどうしても理解することができず、ツッコミの口調に似ているのかもしれないと思っています。誰かに教えていただけると助かります。
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noname#113621
回答No.1
そんな事思ったことも無かったのですが 改めて聞いてみました。 やっぱり名曲だと思う以外「ぷっ」となるようなことは無いのですが 「な~い」の部分が 長州小力の「(切れて)な~い」を 潜在的に思い起こさせる・・・とか? とにかくもう一度聞いてみてください。
お礼
締め切りが遅くなりすみませんでした。有り難うございました。
補足
有り難うございます。参考URLのものをきいてみました。 僕がきいていたものは黒っぽい画面のものだったのですが テンポや雰囲気やくぎりがすこし違うものの基本的には同じでした。 あらためて考えてみたのですが どんな唄でも部分的にとり出せば 違う曲や言葉やかけごえににていたりして おかしくきこえることもあるんだとおもいます。 (たとえば「がんばれる」を一旦「ガンバレル(gun barrel)」 だとおもってきけば しばらくはどうしても想起してしまう様な) 今回の僕のケースは、もともとこの唄の「かざらない」の部分が あまりに印象的で(本当は全体の流れできくべきところを) ソコの部分だけ独立してとりだして僕がきいてしまい、 そうきいてしまう様にききかたに変な癖をつけてしまったから なんだとおもいます。 逆に意図的に全体の流れとしてきこうと努めると (つまり「ない」がくるぞくるぞ、と変に待ち構えたりせずにきけば) おかしさを割と抑えることができました。 いずれにしろ この唄がすばらしいことには あらためて しっかり言及しておきます。 この唄は とてもすばらしいです。 有り難うございました。