- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:給食センター勤務でノロを知らない)
給食センター職員によるノロウィルス感染の問題
このQ&Aのポイント
- 近隣の市でノロウィルスが広まり、中学校や小学校にも広がった。その原因は、市の給食センターで働くパート職員によるものであった。
- 市では給食センターの職員に感染症の重要性や子供たちの健康についての教育を行っているが、元の職員は症状が出たにもかかわらず仕事を続けていた。
- この問題については意見や忠告が求められており、学校が冬休みになったことで収束に向かうと思われる。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そんなもんです。日本人の無知蒙昧ぶりは底なし沼です。頭の容量が小さいので新しいことが入ってくると古い知識は蒸発してしまう。片っ端に次から次に忘れ去ってしまう。 雪印集団食中毒事件を知っているかな。工場長にして食中毒の知識も想像力も何もなかったのです。確認も取らず上層部にも諮らずに食中毒菌に汚染された食材を再利用して、あれほどの大事件を引き起こしてしまった。 給食センターのパート職員の頭の中は幼稚園児と同じです。学校給食における食中毒は毎年頻発しています。余りにも馬鹿すぎる。学習効果がないんです。 知識がない。想像力がない。責任意識がない。報告も相談もない。制度も罰則も無い。あるのは自分の都合だけ。 パート職員が馬鹿なのはしょうがない。しかし責任者からして、そうだからどうしようもない。食品関係の職場なら、下痢や発熱になったら、速やかに上長に報告して指示を仰げといったルールを設けないのは怠慢の極み。どうしてそれぐらいの知恵が回らないのでしょうか。余りにも馬鹿すぎる。馬鹿が多すぎて面倒見切れない。