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ウォークマンの、スピーカー充電器について

先日、ウォークマンFシリーズのスピーカー付きのものを買ったんですが、充電が充分な時にスピーカーで聴きたい場合、勝手に充電もされてしまうと思うんですが、そうなると過充電が気になります。普段長持ちさせるために、なるべく電池を使いきってから充電するようにしているので。 そこまで神経質にならなくても大丈夫ですかね?

みんなの回答

noname#242220
noname#242220
回答No.3

音が出ると言うのは、電源(電池)を使用して、音声を造っています。 なので使用すれば電池の容量は低下します。 現在使われているリチウム電池は満充電から2割程低下した時点から充電 が始まる様に設定されてます。 (ニッケル電池用の充電器では不適切) 他の回答者が満充電の弊害を書いてますが、リチウム電池は『過放電、熱』にも弱いです。 ニッケル電池の様にメモリー効果が有りませんので、 概ね半分になった時点で充電する程度で十分と考えます。 *常時充電状態でも問題は無いでしょうが、電池の放熱を阻害する環境 (ベットで聴く本体はシーツの中) では電池の寿命を早めます。

  • noct_nik
  • ベストアンサー率50% (604/1206)
回答No.2

過充電という言葉には語弊があります。 リチウムイオン(ポリマー)バッテリは、その特性上、満充電時からさらに充電すると、セルが膨張し破裂、最悪発火します。 ですから、過充電はされないような充電制御されています。 とは言え、このタイプのバッテリの特性として、満充電状態を長期間維持すると、セルが高圧のままとなり、バッテリの寿命を縮めます。 ずっと満充電を維持したまま1、2年使っていれば、確実にバッテリの寿命を縮めますが、時々でもバッテリを使ってあげれば、問題ありません。

  • shinotel
  • ベストアンサー率51% (945/1825)
回答No.1

結論から言って、あまり気にしなくても良いと思います。 最近の充電電池はリチウムイオンタイプが多いと思いますし、ニカドのような”メモリー効果”も気にする必要はありません。 また、今どき過充電というようなことにはならないように制御されています。 それよりも何よりも、好きな音楽を聴くために充電についてまで神経を使っても楽しさ半減しませんか。 たしかに、電池の管理方法としては「なるべく電池を使いきってから充電する」方が適正だとは思いますが、そうした使い方をした”寿命”と、そうしなかった”寿命”の比較のしようがありません。(電池にも個体差があります。) 自分に合った使い方で、良いではありませんか。 私なら、充電環境で使える時は繋ぎっぱなしで使います。 いつでも電池だけの単独使用が出来るからです。

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