- 締切済み
雪道でヒール・アンド・トゥ?
私はスポーツMTに乗っている。 雪国で冬道は圧雪やシャーベットやアイスバーン等様々な状況になり大変危険なものである。 その際まずシフトダウンでショックが出るようなATよりヒール・アンド・トゥでスムーズにショックレスでシフトダウンするMTのほうがやはり優れているだろうか? またMTに乗っていてもヒール・アンド・トゥを使わずにシフトダウンしている方もいるようだが、 不要なショックやGを生じること無くシフトダウンとともにエンジンブレーキと共に加速する際に必要な回転数を得られるスムーズなヒール・アンド・トゥをしたほうがより良いのではないのだろうか? 冬道雪道アイスバーン上でのヒール・アンド・トゥについてであればどのようなことでも結構であるので是非とも奮ってご回答いただきたい。
- みんなの回答 (21)
- 専門家の回答
みんなの回答
- goncici
- ベストアンサー率26% (283/1054)
乾いた舗装路でならヒール・アンド・トゥはパワーバンドを維持したまま減速するには有効。 しかし、おっしゃるようにミューの低い危険な状況では、制動力の変化によってスピンしないことが最優先。 したがって、シフトダウンの時にはアクセルをあおって回転を合わせエンジンブレーキの急な変動は避ける。 カーブに入る前、フットブレーキにより十分に減速する。 この二つを一緒にしたヒール・アンド・トゥでは、エンジンからの駆動力が切れ制動のみになる時にスリップしやすいから注意。 FFで安易にシフトダウンするとフロントを中心にスピンする。 FRでは回転を合わせ損なうとリアロックまたはリアがふくらんでスピンの可能性も。 対向車や轍もあるのでおとなしく走るのが一番。 実感したければ広い駐車場で早朝に練習するしかない。
はて?、そもそも貴方(質問者)は、雪国に居るの?て話になるんですが。 自分も そうだけど、雪国の人間は、いちいちそんなもん しませんが。 したければ どうぞ。ですが、実際は意味ないです。 皆、乾燥路といっしょで、普通に走って、止まって、曲がってるだけ。 それが凍結路でもシャーベットでも一緒。 何十年も、4駆さえ珍しかった時代から変わらないです。 それこそ、ヒールってな何じゃい?、ていう爺さんや婆さんだって、普通に走ってますよ。 本当に必要なら、雪国の人間は皆できるように練習するし、練習会もあるでしょうが、 今まで そんなもんは無いです。 MTに幻想を抱いているようですが、安全。という面から言えば、今の電子制御されたAT車を 過信せずに運転したほうが、はるかに安全ですよ。 そうそう、余談ながら、何十年も前は、「雪道は足ブレーキじゃなくエンジンブレーキで止まれ」 て教えられましたね。 知ってます?。 雪を舐めるな。て言いたいのかもですが、貴方のしてることの方が、はるかに舐めてますよ。
- e_17
- ベストアンサー率15% (6/40)
で、ヒールアンドトゥを決めそこなってスピンして路外に飛び出すんですね^^
お礼
回答以外の書き込みはここをご覧の皆様や運営様のご迷惑となるため止めていただきたい。
ではあなたが考えるヒール・アンド・トゥとはどういったものなのか、それをご説明ください。 人によって諸説あるので、正確な回答を期待するなら、補足願います。 それと、先ほどの補足要求もよろしく。 以前のあなたの質問でも同じ補足要求をしましたが、なーぜーか、無視されましたので。 話はそれからですね。 最後に、この程度の補足要求を揚げ足取りと受け止めるなら、この質問はもはや質問ではないと、自ら証明しているようなものですよ。
お礼
質問文と重複する部分もあるやもしれぬが回転差を無くしショックレスのシフトダウンをしその上減速に必要なエンジンブレーキも発生させ滑りやすい路面上においてスムーズな挙動に結実するものである。 加えて雪国のアイスバーンでは人が冬靴で歩くのさえ滑って危険な状態がありそのような路面上では細心の注意が必要であり車の操作もまた同様であることを前提にしていただきたい。 質問しているのは当方であり回答者は一般論で結構であるので車格や駆動方式によって違いがあると言うのならばその違いごとのご回答をしていただければ結構だ。
No.1です。 >全く走行できないわけではないが危険性を減少させるため或いは更なるドライビングの向上を求める上において、 雪道でのヒール・アンド・トゥについて質問している次第である 言いたいことはわかりますが、普通に常識的に考えれば、No.4さんの回答の通りの走り方が安全かつスムーズです。 ヒール・アンド・トゥをする意味が緊急回避以外にどこにあるのかって話です。 同じくNo.4さんへのお礼で、 >何回転から高回転なのか知らぬがMTならば冬道でもクルージングよりも高い回転は普通に使用するものであろう。 と述べていますが、MT車でこれはあり得ません。クルージングよりも高い回転ってどのくらいですか? これ、あなたの質問に回答すること、さらに言えばあなたの運転方法を知るうえで大変重要な補足要求です。 ・排気量 ・気筒数 ・駆動方式 ・NAか過給機付か (できれば車種と年式、グレードのほうが手っ取り早い) 補足待っています。
お礼
あなたはMTでヒール・アンド・トゥしたことがあるだろうかできれば経験もして理解している上でご回答いただきたいのだが。 まずヒール・アンド・トゥについて検索して勉強していただきたいそして同じ操作でもサーキットでスピードを追求することも40km/hで安定してスムーズに走ることにもオールマイティに使用可能なテクニックであることをご理解いただきたい。 話はそれからだ。
- TooManyBugs
- ベストアンサー率27% (1472/5321)
適正な速度、回転数ならばヒールアンドトウなどせずとも変速ショックなどAT、MTどちらでも許容範囲に入る。 要するにあなたの様に不適切な速度で走っていてヒールアンドトウが出来るなどと幼稚な自慢をしたがる慢心者が一番危険だと言うことだ。 スピンして死ぬのは勝手だが他人を巻き込まないように。
お礼
どんな速度や回転数であろうとシフトダウンすれば必ず回転差が生じるものである。 変速ショックの大小はあろうがたとえば表面が溶けて超極μ路となったアイスバーン上では小さなショックでさえそれをきっかけにスリップスライドし、 万が一にも人が道を渡っていれば轢いてしまい対向車線にはみだせば正面衝突の危険すらあるのだ。 あなたがわからないからといって幼稚などと言う考えのほうが余程というものであろう。 ヒール・アンド・トゥによりスピンして死に他人を巻き込むようなことを防ぐ方向性より安全性を求める質問なのである。
- toshipee
- ベストアンサー率10% (725/7148)
周りで見ている限り、外からAT・MTの違い、ヒール・アンド・トゥしたなと感じたことはありません。みんな普通に曲がってます。雪道での危険度は単に速度と進入角と摩擦度の問題であり、それとの関連性は二次的な所動でしかありません。
お礼
ドリフトのように大げさな動きなどなくむしろ安定するのであるから外から見てわからなくとも無理はないだろう。
スポーカー大好き爺さんは、MTのシンクロ機能って知らないの? 冬道で高回転を使うことなど殆どありませんし、シンクロ機能に任せた方が無駄な燃料を使わずに済みますがね。 バカバカしい話、冬道では全てにおいてソフトな運転が求められるしょ。 冬道でヒールアンドするような運転をされているわけ。。。か。タイヤに優しい運転をすればヒールアンドは不要でしょ。 暴走爺さんは安全運転はしないのですか?
お礼
スポーツカーは好きであるなMTに乗っているのは趣味と実益を兼ねたものであるのだ。 何回転から高回転なのか知らぬがMTならば冬道でもクルージングよりも高い回転は普通に使用するものであろう。 シンクロはゲートに入りやすくするものではあるがクラッチとフライホイールの回転差を全て吸収するものでは無いと思うが違うのだろうか? ソフトな運転スムーズな運転が求められるからこそスムーズなヒール・アンド・トゥについてと質問文に記載しているので熟読されたい。 タイヤにやさしいのとヒール・アンド・トゥがどういう関係なのだろうか? ヒール・アンド・トゥをしていていもタイヤに厳しいとは全く思えずむしろヒール・アンド・トゥをせず回転を合わせずにクラッチミートしたほうがタイヤには優しくないだろう。 尚、暴走などとは全く無関係の質問であるしヒール・アンド・トゥで安全に寄与するのではという内容の質問である。 この質問の主題とズレた回答とならぬようご注意願いたい。
- e_17
- ベストアンサー率15% (6/40)
ATでもヒールアンドトゥできるし断然ATのほーが楽です。
お礼
その状況や理由詳細について是非とも詳しく補足回答いただきたい。
- garasunoringo
- ベストアンサー率16% (358/2178)
ATでシフトダウンしても、シフトショックなんて出ませんよ タイヤがまともなら、ATで全然問題なく走行できます
お礼
タイヤによる路面との摩擦によるところのを主としたものではなく、 回転数差等による機構的な問題を主としてその結果ショックとなる部分等についての質問である。 タイヤと言うのならばむしろまともでない劣化しグリップしないタイヤのほうがよりスリップしてショックが少なくなるのであなたのご回答とは真逆であろう。
お礼
雪国在住であるがこのヒール・アンド・トゥについては更なる安全性やドライビングを求めた高みに至るような質問であるため必ずしも必要というものではない。 たとえるなら毎日コンビニ弁当でも生きてはいけるだろうが手作りで野菜肉魚をバランス良く摂る食事にしたほうが健康的でガン等成人病のリスクさえ減らせるようなものである。 そのためヒール・アンド・トゥがわからない理解できない者からの回答は不要である。 エンジンブレーキで止まれについてはそのエンジンブレーキが効き始める際にヒール・アンド・トゥによってショックレスでスムーズでより良いシチュエーションを構築すること等についての質問である。 ちなみに極寒地で雪を舐めると凍傷の恐れもあり金属に乗った雪などに触れると金属に皮膚が張り付き凍りついてしまい危険であるため良い子は真似せぬように。