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VC++2010再配布可能パッケージのインストール

よくも知らずに不要かとMSVSやMSVC++とつくものをを適当にアンインストールしてしまい AVG free 2013が 「MSVCR100.DLL が見つからなかったため、アプリケーションを開始できませんでした。」 と表示され開けなくなりました。 調べるとMicrosoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86)をインストール必要があるようで DLまではできたのですがインストールしようとすると 「このファイルの種類を開くプログラムを選択してください」 と表示され実行ができません。 実行するにはどのプログラムを使用すればいいのでしょうか?

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回答No.2

http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=5555 ですよね? 既に回答されている通り、exeファイルのハズですが……。 64Bitなら http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=14632 も必要です。 VC++2010はSP1も出ていたハズなので、指摘通りWindowsUpdateは必要でしょう。 # SP1適用済みのは、それぞれ # http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=8328 # http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=13523 ランタイムはたいしたサイズでもないですしアンインストールして空き容量を確保することが、 動かせないアプリが出てくる可能性よりも利点があるとは思えませんけどね。 # バージョン違いで複数入るにしても。

OAcen
質問者

お礼

ありがとうございます。 名前変更で.exeの拡張子を付けることにより実行できました。 これになかなか気付かず遅れて申し訳ありません。

その他の回答 (1)

回答No.1

なんでソ~なるの?! MSからダウンロードすれば、これはEXEファイルだよね?、何処からダウンロードしたファイル?? いずれにしても、OSが64bit版なら両方インストールするのが吉かも、、、 そして、インストールした後、WindowsUpdateも必要でしょう。

OAcen
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 名前変更で.exeの拡張子を付けることにより実行できました。 返答遅れて申し訳ありません。

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