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ルック車のホイール付け外しって大変面倒でしょうか。
折りたたみ式のルック車の前後のホイール外したうえフレームも畳んで軽自動車のトランクに立てて積むことが有ります。 こうすると大人4人が乗れるうえ自転車も運搬出来ます。 但し、ルック車の場合ホイールを外すにはクイックレリーズではないのでメガネレンチでボルト4個を緩めなくては外れません。 クイックレリーズよりは確かに手間と時間がかかります。 しかし、マウンテンバイクも持ってるのでクイックレリーズのものと時間的な比較しても慣れれば秒単位しか違いません。 自分的にはそれほど大変な事とは思えないのですが 手間のかかる大変面倒なことと言えるのでしょうか。
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ルック車のディレイラー構成が上級車と同じなら15mmのレンチが必要なだけです ディレイラーガードが車軸に共締めされるタイプや ディレイラー自体が車軸に共締めされるタイプなどもあり その場合、変速調整をやり直す必要のあるものもあります。
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- globef
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>しかし、ナット緩めるだけでホイール外せますので >大変面倒とまでは思えません。 人によってです。 私は、面倒だと思ったのですが アナタは、「面倒とまでは思わない」だけです。
あなたが大変面倒と思っていても、他人には楽ちんだったりもします。 あなたが感じたことに正直になればいいだけの話。 他人にあなたの感じ方なんてわかりませんから。
- globef
- ベストアンサー率17% (1306/7306)
>手間のかかる大変面倒なことと言えるのでしょうか。 人それぞれでしょう 感じ方は・・・
お礼
クイックレリーズと比較すれば面倒だと思います。 しかし、ナット緩めるだけでホイール外せますので大変面倒とまでは思えません。
- take0_0
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あなたが面倒でないのなら問題無いと思いますよ。 ただ、レース中やツーリング中に交換する場合を考えると、工具を携行しなければいけないというだけでマイナスです。荷物は少ない方が良い。 また、外したナットやワッシャを置いておくのも面倒。オフロードレース中(特に夜間)の交換・修理を考えると・・・。 「そんな大袈裟な」と思われるのなら、あなたには全く必要無い装備なのだと思います。 折り畳みが主眼のようなのでレースには出ないでしょうけど、ルックMTBとの比較ということで。
お礼
折りたたみのルック車でレースやツーリング走りしません。 近隣の用足しに使うだけです。 ナットやワッシャーは外しません、シャフトに付いたままです。 緩めるとホイールごと外せます。 メガネレンチはフレームの何処かにでもゴムバンドでくくりつけておけばそんなに邪魔にもなりませんよ。
お礼
自分のルック車は その通りで15ミリのレンチが必要なだけです。 ナット緩めただけで前後輪外せます。 だからそれほど手間とも思えません。 クイックレリーズ化も検討しましたがお金が結構かかるのでやめました。