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愛光堂について
- 愛光堂は石にはスピリチュアルな力はなく、月の光にも力はないと主張しているが、世間では願い事が叶ったり病気が治ったといったスピリチャルな話が多く、矛盾を感じる。
- 愛光堂の担当者は科学的な言葉を何度か使っており、石からエネルギーが出ることは認めている。
- 愛光堂のファンは多く、スピリチャルな力を信じており、愛光堂の石やブレスレットを選ぶ理由や効果について疑問を持っている。
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質問者が選んだベストアンサー
有名になると、当事者も、ファン層も、変わって来るでしょうからね。 勘がお強いなら、その感覚を大切に。 そのうち、ただの勘と思っていたものが、だんだん秩序立って来て、ほんとうに第6感が開けてくると思います。 私はただの海外のパワーストーン好きです。 パワーストーンについては、諸説ありますが、わたしは他人の説は参考程度にしています。 販売している人でも、受け売りをそのまま言ってるだけだったり、 なんにも感じてないんだって丸分かりのこともありますから。 石は自分で選びます。安いから高いから人が何と言うから・・ではなく、自分が見て触って感じて決めます。 石に対して、自分自身が感じる感覚を一番大事にしています。 一言で言うとカンに聞こえるかもしれませんが、実際にちゃんと感覚があるんです。 利き酒とか利き水とか、あれに近いものだと思います。微妙な感覚です。 まだ発達中の感覚ですけど、真剣にやってます。 まず、自分を知る事が一番大事で、 自分に効きそうな石を、試して失敗しながら組み合わせを変えたりしています。 自分が変化した場合も、合う石は変わります。 もし・・もっとパワーストーンの性質を理解し、人の中身を見抜く力に熟練できたら、 他の人に合うブレスとかも、作るのうまくなれるかもしれない、と時々思います。 それは、知識とは少し違って、 「見えないものの流れ」を読むみたいな、五感とは別の感覚だと思います。 たぶん、人にブレスを作るなら、何より大切なのは、相手を見抜く力だと思います。 人の心のレントゲンみたいな感じで。 会って少し話しただけで、そうやって人の中身をかなり見抜いてしまう人はいます。 そうでなければ、よく知っている相手だけを対象にするか。 その人を助けてくれる石を、自分の感覚の記憶の中から選ぶのはそれからの話です。 第6感というか、第3の目、見えないものを感じる力みたいなのが物を言うと思います。 たとえば、人の体の中が透視できる人がお医者さんになったとしたら、 科学的知識よりも、その見えるものを頼って治療する、そんな感じじゃないかと思います。
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- mibuna
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愛光堂は詳しく知りませんが少なくとも 売る方が「病気が治る、治せます」と一言でも 売る側が言ったら薬事法違反でお店が潰れます。 「どんな願いも叶う、病気が治る」と言って売っていたら インチキ商売として警察にガサ入れされて潰れます。 これまでにも逮捕されたり潰れている健康食品や インチキアイテムショップは数多くありますよ。 お守りの石を売る店として長く堅実に商売を続けたいなら 上げ足を取られるようなことは言わないのは当然でしょう。
お礼
お話のすべてが心に素直に入り込むものでした。 自分の感覚を大事にという言葉を大切にします。 確かに相手を多少わからず、作ったものだと たまたま合うか、合わないかの、賭けみたいなものしか 出来ないと思います。 今回自分は、世界中の意見と対抗の結果だったとしても 自分の勘を信じます。 有難うございました。