※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:持病による食事制限。仕事関係の人との接待。)
持病による食事制限と仕事関係の接待について
このQ&Aのポイント
30代女性の自営業者が、持病であるB型慢性肝炎と橋本病、反応性低血糖による食事制限の問題に直面しています。
仕事関係の人に忘年会や食事に誘われることがあり、参加したいと思いつつも、病気のことを話すことができないため困っています。
特に、アルコールが摂れないため仕事での飲み会や接待が難しい状況です。食事制限も厄介で、炭水化物や血糖値を上げるものを摂ると低血糖を起こしてしまいます。誘われたときの断り方や、飲めない・食べられない理由の言い訳に悩んでいます。
30代女性で、自営業をしています。
持病でB型慢性肝炎と橋本病と、反応性低血糖(確定ではない)を持っています。
仕事は日々なんとかこなせていますが、つきあいで食事に行ったり、仕事関係の人に忘年会に誘われたりします。
自営業の私には、誘っていただけるだけでありがたい事で、人脈なども広がるのでとてもいいことでぜひ参加したいと思っています。
ただ、仕事先の人には病気の事は話していません(仕事が減るのは困るので)。
今、しないといけない食事制限というのが結構厄介で、
B型肝炎の方はアルコール類で体質的にも全く飲めず少量で飲むと倒れます。
反応性低血糖の方は、炭水化物(特にご飯・麺・パン類)を食べると、30分ほどで
インスリンの出過ぎによる低血糖を起こしてしまいます。自宅でも食べると、だんだん体がだるくなり、2日程徹夜したのかと思うくらいふらふらで、意識が朦朧としてきます。軽いときもあれば、重いときは気がついたら寝てしまっているような感じです。
食事をして血糖値が上がるとインスリンが過剰に出てしまうためこのような状態になっているようで、糖尿病の人のようにブドウ糖接種では無理なようです。(再度インスリンが出てしまうため)
2ヶ月ほど前からこのような症状になり、先日血糖値をあげないようにする薬をもらったり、分割食(一日少量を数回に分けて食べる)を実行していますが、いまいち効果はみられません。
普段は自宅で仕事なので、炭水化物をとらないなど自分でコントロールできていますが、つきあいとなるとむずかしいです。
以前、会社員をしていたときに、お酒を飲めない事で会社で孤立してしまい退職した事があるのでこういった食事の付き合いで、食べられないものを勧められたときの断り方がわかりません。
どうするのがベストですか?
特にランチなどでは必ずと言っていいほどパスタやパン類が出てくるので残す訳にも行かず、
無理して食べて気力で持たせているような感じです。
また誘った方からみて、お酒やが飲めない事や食事を残したりしてしまった時の言い訳をどんな風に答えたら嫌な感じがしないでしょうか?(病気以外の理由で)
正直に教えていただけたら思います。
お礼
アレルギーと言うのには少し違和感があるのですが、今後のことも不安ですが、今度誘われたら伝えてみようと思います。