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頂いた掛け軸の価値がわかりません
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質問者が選んだベストアンサー
掛け軸は買った本人が好きか嫌いかなのです。価値は余り気にしない事です。例えば誰もが寿司が好きだと云うが,どうしても寿司を好まない人がいます。 ですから,他人がなんと言おうと自分が好きか嫌いかなのです。書は落款の下に,白印と朱印の「落款印押捺で十分価値があるのです。」後に高価な値がつきます。
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- mikichandesu
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回答No.2
今晩は。 客観的な価値、すなわち市場価格となると、正直骨董店で引き受け手がもしあったとしてもおそらく二束三文。ネットオークションに出品しても、良くて数千円、悪くて全然売れないといったところでしょうか。ですからこれは個人的に所有し、たまに取り出してその書や表具の味わいを楽しむようにされたほうが、より価値のあることだと思います。なんだかなんとか鑑定団のような回答になりましたが現実は厳しいですね。気落ちしないでください。
質問者
お礼
気落ちなんてとんでもないです。 むしろ価値のあるものだとなった方が困ってしまうくらいです。 回答ありがとうございました。
- tutan-desu
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回答No.1
作者は100年ほど前の方のようですね。古いということでのある程度の価値はあると思いますが、どのくらいということになると基準がないので、欲しい人が現れて、いくら出すから譲ってほしいというところで初めて価値が決まるような世界です。いずれにしても大事に所蔵されることをお勧めします。
質問者
お礼
なるほど。確かに人によって価値は大きく変わるものですしね ありがとうございました!
お礼
確かに、好みの問題ですよね。 あの印に価値があるものなのですね。 ではとっておくことにします。 ありがとうございました。