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再生大腸腺とは?
- 再生大腸腺の増生が認められる病気についての詳細な説明が不明であり、自身での調査では大腸腺腫という癌の可能性があることが判明しました。
- 再生大腸腺の増生に関連した情報は大腸腺腫が主なヒットであり、癌への進展の可能性が高いとされています。
- セカンドオピニオンを求めるために内視鏡検査の写真や病理検査結果のペーパーを持って専門医に相談する予定です。
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質問者が選んだベストアンサー
腸腺とは、腸にあり、腸液を分泌する細胞のことです。 再生腸腺の増殖とは、何らかの理由で、腸腺が壊れたのが、 再生されている様子がうかがえるということ。 もっと単純に言えば、 「大腸の粘膜が壊れていたのに、今は、再生されている」 ということです。 ついでに、 セカンドオピニオンとは、主治医の意見がなければ何の意味も ありません。 診断データと主治医の意見をもとに、セカンドオピニオンをして、 その結果をセカンドオピニオンの医師が、主治医に連絡をする から、セカンドオピニオンなのですよ。 患者は、主治医のところにもどって、セカンドオピニオンを踏まえて、 もう一度、主治医と話あうから価値があるのです。 ばらばらで、つながりがないなら、単なるドクターショッピングです。
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- rokutaro36
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No.1です。 そのような説明不足状態にあるならば、 一度、別の医師の診断を受けた方が良いです。 一般論で話をしても、例外ということもあります。 あとになって、「あなたは例外に入ります」と言われたのでは たまりません。 なので、きちんと説明を受けておくことをお勧めします。
お礼
度々、ありがとございます。 セカンドオピニオンではなく、純粋に別の医師の診断を受けてみようと思います。 たまたまだと思いたいのですが、最初の診察時と検査結果を聞きに行った両日とも、急患がいらっしゃったようで、予約患者の診察が大幅に遅れ、それを取り戻すために説明をかなり端折られた感じを受けました。 もともとは、地元でも評判のよい先生だと聞いていたので、そこで診てもらったのですが、今回はちょっと失敗したかなと思います。 あとから、例外と言われると、取り返しがつかないことにもなりかねないので、納得のいく診察を受けてみます。 重ねて、お礼を申し上げます。
お礼
分かりやすい、ご説明をいただき、ありがとうございます。 「大腸の粘膜が壊れていたのに、今は、再生されている」 とのこと。つまりは、現状では問題ないと理解しました。 かなり、安心しました。 また、セカンドオピニオンについても、認識の謝りを正していただき、ありがとうございました。 主治医からの説明が要領を得ない(ように聞こえる、こちらがきちんと理解できるように 説明していただけない)ため、かなり不安になっていました。 ただ、主治医からは次に異常があった場合は、うちでは処置できないので、入院施設のある病院に行ってくれとだけ言われ、紹介状も出していただけないと言われており、そこが少々不安ではあります。 また、詳しい話を聞こうとしても、さっさと出ていってくれといった感じで、とり合ってもらえなかったため、これからの生活(仕事、運動、食事等)の注意点などについても、聞けませんでした。 冒頭の「壊れていたのに、今は、再生されている」とのコメントからは、恐らく通常の生活を行なっても支障がないと思われるのですが、少なくとも食生活では、消化のよいものを摂り、暴飲暴食は避けようと思います。 ありがとうございました。