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バッテリー買い置きは非常用より自分のクルマ用がいい
http://store.shopping.yahoo.co.jp/l-design/a03269-.html このような非常用のバッテリーが売られてますが 非常用電源としてバッテリー買い置きしてるならこういう非常用よりも自分のクルマに合うバッテリーを買い置きしていたほうがいいのではないでしょうか。 時々充電して保管することにに変わりはないし、クルマのバッテリーだと２年保証しているモノもあります。 自分のクルマに合うなら交互交換して使うことも可能です。
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私の車には市販されいる, 搭載可能な高価なバッテリーを使用しています その他にデイーゼル用の大容量バッテリーも搭載しています, あくまで予備 なのですが常時積んでいますよ, 理由は, 走行中に走れなくなったことあります オルターネータが壊れたり, バッテリーが過放電したり, もちろんプロを無料で 呼べる契約もしてありますが, 到着を待っているよりは, 自分でしたほうが 対応が早いですよね <自分のクルマに合うバッテリーを買い置きしていたほうがいいのではないでしょうか。 正しい選択だと, 思いますよ, いつも搭載していなければ 意味がありません それには自己放電してしまいますから, 時々充電する必用がありますよ。 もっといえば, 規定の電圧以下でアラームが鳴るようにしておけば 過放電を食い止められます, 使わなくても自然になくなりますので 注意する必用ありますよ。
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- santana-3
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５０００円程度の非常電源ではオモチャに等しいですね。 内臓バッテリーが普通の鉛バッテリーでは役に立ちません。 この様な多目的非常電源は、サイクロンバッテリーを搭載した物でなければ使えません。
お礼
そうですか。 それなら尚更自分のクルマに合うバッテリーを予備に買い置きしてたほうがいいですね。 ５０００円も出せば２年間、４万キロ走行保証のモノが買えてしまいます。
- organic33
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非常用で何にお使いですか？ 普通車用の１５００ｃｃ用くらいで考えた時、インバーターを自作して２０Ｗの蛍光灯を点ければ二晩持ちます。（昔々、自家発電の宿で、消灯時間から朝まで二晩ドンチャン騒ぎをした経験があります） ＰＣの外部電源としてＤＣＡＣインバーターを駆動させるなら一晩です。 停電時一晩を家庭内の家電品を最小限で使うなら、予算が許す限り大きいバッテリーを買って、二つ直列につないで２４ボルトＤＣＡＣインバーターの出力１００ボルトの物をつなげばどうにか持ちます。 今は新しくなったのでやりたくないですが、停電時、テレビ、温風ヒーター、蛍光灯を点けて一晩過ごした事があります。（テレビはアナログ、温風ヒーターはすぐ酸欠サインで止まる、蛍光灯は２０ｗの普通の物がどうにか点いた） 一番電気を食うのが温風ヒーターの着火時のようです。 質問に書き込んだアドレスの品物はバッテリー上がりの車の始動用以外はコネクタから電気を取って何に使うかです。 市販のインバーター照明なんか点けたらすぐに電気切れかと思います。
お礼
＞非常用で何にお使いですか？ そうですね、最近何かと災害が多くて 大雪、地震、竜巻、嵐などでいつ停電するかわかりませんからね。 その点、自分は１００Ｖ変換出来るインバーターを持ってるので１２Ｖバッテリーが有れば 照明、ポータプルテレビ、携帯の充電などいろいろ出来て便利ですよ。 アナログテレビでもチューナー通せば見れるし携帯のワンセグだって有ります。 特にＬＥＤ照明だと二晩どころではなくもっと持ちますからね。 停電でも自分のクルマで充電出来るし やっぱり自分のクルマ用のバッテリーが何かと便利でしょう。 交互で使えるところが便利だと思いますよ。
非常用ではありますが、汎用性は、こちらのほうがありますね。 私なら、こちらを選びます。 色々使えるし。
お礼
そうですか。 しかし、その非常用電源を買って寿命が来ても捨てる時に困りますね。 その点、自分のクルマと同じバッテリーをホームセンターで買うと古いバッテリーを無料で引き取ってくれるのですよ。 それにバッテリーに自作でシガーライターソケットを付ければ汎用で色々使えてとても便利ですよ。
- 麻野 なぎ（@AsanoNagi）
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No.2 です。 まあ、「発電機」と称しているのはメーカーですが。 さて、回答に > まあ、そういうわけで、「予備バッテリ」と割り切るか、ある程度使い勝手の良い電源と考えるかで、 > こういうものの意味は変わってくるわけです。 と書いたとおりで、電池として割り切れば余計な機能が付いていますと、もともと、そういう回答です。 ただ、 > ショートしないように気を付ければ何も問題無いでしょう。 で安全か確保できるのなら、もともとヒューズなんていらないのです。（車にもいくつか付いていますよね） また、ショートだけではなく、例えば、バッテリ電圧が低下して、ぎりぎりセルモータが回らないという状況だと、ショートとほぼ変わらないことが発生していたりしますし、いろいろと危険なことはあるものですよ。 で、それが、（単に、「気をつける」というのは不安ですが）面倒でもない、ちゃんと回避できるというのであれば、裸のバッテリーを使えばいいわけです。
お礼
自分のクルマと同じバッテリーなら電圧低下しても自分のクルマで再充電が出来ます。 停電なんかしたらクルマを発電機として使えて便利なのですよ。 余計な機能と言っても空気ポンプやインバーターなんて既に自分は持ってますので要らないのですよ。 もちろんショートはちゃんと回避出来ますよ。
- sporespore
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そうですね。これに入っているのも鉛蓄電池ですので結局は車のバッテリーと同じものです。ただ、車のバッテリーでは容量が小さすぎます。現在販売されているこの類の非常用蓄電池は中にいくつか入っているようです。車からはシガーソケットから電源が取れますので、備蓄用であれば、同じものをいくつか用意しておくか大きいバッテリートラック用の物を非常用にしたほうがよいかもしれません。
お礼
中身がバッテリーなら 備蓄用とするなら自分のクルマと同じバッテリーがいいですよね。 それなら自分のクルマで充電出来るし、そのまま自分のクルマのバッテリーとして使っても 何も問題ありません。
- 麻野 なぎ（@AsanoNagi）
- ベストアンサー率45% (763/1670)
質問の中で紹介されているのは、実際にはバッテリーではなくて、電源（ここでは発電機）という部類のものになります。 そして、電源というのは、電池単独で使うより、利便性なり安全性なりが高いので、こういう商品は（きっちり作られているもとして）意味があるわけです。 例えば、この商品にはすでにブースターケーブル（の代わりになるもの）が付いていますから、バッテリ上がりの時に、とりあえず、エンジンを始動するには、いちいちバッテリを交換するより楽だというわけです。 さらに、車の外に持ち出して、電源として使う場合、単独のバッテリーよりは使いやすいでしょう。 また、バッテリーの電圧というのは、かなり上下するものですが、電源だとそのあたりも調整して、安定化しているのではないかと思います（想像） おそらく、安全装置もそれなりに付いていると思いますし（ヒューズというのは、安全装置としては最後の砦なわけで、うっかりショートさせても、そもそも、ヒューズが飛ぶ前に、電源を遮断するのが安全） まあ、そういうわけで、「予備バッテリ」と割り切るか、ある程度使い勝手の良い電源と考えるかで、こういうものの意味は変わってくるわけです。
お礼
＞実際にはバッテリーではなくて、電源（ここでは発電機）という部類のものになります。 実際にはバッテリーそのもので発電なんて出来ませんよ。 それで、今のバッテリーが上がったら交換してまた新しいバッテリーをホームセンターで買って予備用とし、古いモノは引き取って貰えばいいのですよ。 そうすればブースターケーブルなんて要りません。 時々充電して保管すればいいのです。 ショートしないように気を付ければ何も問題無いでしょう。
お礼
わかりました。 自分のクルマ用の予備バッテリーを常時持ってれば安心だし損することありませんよね。 片方のバッテリーの寿命が来たらホームセンターで新しいバッテリー買うと古いほうを無料で引き取ってくれますね。 買い置きして時々充電すれば何も問題有りませんね。