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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:役者志望】高い声をキープする方法)
【役者志望】高い声をキープする方法
このQ&Aのポイント
- 私は演劇の学校に通っているのですが、声と年齢(20歳・女)が合っていないことに悩んでいます。
- 今度の舞台で未成年の役をやることになったのですが、可愛くないと言われています。
- 高い声をキープしたまま演技するコツはありますか?具体的な身体の使い方を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは、はじめまして。 声の質問ですが、私自身は声の高い低いは演劇の役柄の年齢の重要ポイントではないと思っています。 私は、演劇で一番難しいのは、「立っていること」「座っていること」、次に難しいのが「歩くこと」ではないかと考えています。無言の時の姿です。 街中で、人を見ていると、まったく同じような服装をしていても、後ろ姿だけで、「この人は少女だ」「この人は社会人の女性だ」と、わかりませんか? 演劇の舞台の勝負は、出の瞬間です。 この時に、お客さまに客席からの遠目で「今、未成年の少女が来た」と思ってもらわなくてはいけません。 そこで、「いかにも少女だなあ」と感じられる姿勢・仕草・足取りや歩き方、歩く速度・顔の動き・表情の特徴を、日常の多くの人々の中から見つけ出して自分の役柄に取り入れてください。これが、役作りの一歩だと思っています。
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- yuyuyunn
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回答No.1
こんばんは イメトレとしては自分の眉間の間から声を出すイメージで 練習してみてください
質問者
お礼
回答ありがとうございました!
お礼
確かに最近、立っていることの難しさをよく痛感させられます。 声だけで誤魔化そうとしていた自分に気づかされました。 回答ありがとうございました!