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海外旅行は疲れるぜ
海外旅行の際の、イヤな思い出、ちょっと嬉しかったこと、困ってしまったこと… こんなこと、ありましたら、ひとつだけ教えてください。
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noname#188303
回答No.10
里帰り旅行(特に子供が幼児期の頃の母子旅行)はけっこう 大変なことが多かったですね。 時差ボケも子供のサイクルの 方に合わせなければいけないのでダラダラと続くのです・・・。 この時差ボケ、バカにできないです。 最悪なケースは3年前の帰省でした。 長旅(北米から、しかも当地からは直行便がないので)+時差 ボケ+加齢?といのは平衡感覚をも鈍らせるようです。 到着した翌日買い物先の駐車場でちょっと小走りしただけ なのに足を取られるように転倒してしまいました。 更に倒れる 体を支える腕の力も弱っていたらしい。 そして不運は、そこに あった段差の角に頭をぶつけたことです。 血がポタポタ 落ちてくるのを見ながら「イタイ、イタイ」とうずくまり、でも必死に 立ち上がって家族の待っている車へ。。 結局額の生え際(外科医の先生からは動脈の1cm上と聞き 蒼白><;)を7針縫う処置を受けました。 この時の帰省はこれまでの最短の7日間だったのですが、高校 時代の友人男女8人が温泉旅行も企画してくれていたので 医師には「短時間なら」という条件を得て意地で出かけましたし(笑)、 抜糸も帰国前日に無事済み”予定通り”帰宅しました。 この直後に急に白髪が出たのですが、しっかり”怪我をした右” 中心です。。
お礼
ご回答有難うございます。 大変な思いをされましたね。こういうお怪我は、聞いただけでもゾッとします。頭の怪我は大変 危険なもの、不幸なことには違いないけれど、不幸中の幸いというか、大変なお怪我とはいえ、 その程度で済んで本当にラッキーだったと思います。 別のご回答者様もお書きでしたが、赤ちゃんや幼いお子様をお連れでお里帰りなど長距離便 にご搭乗になるお母さまたち、本当に頭が下がります。まして海外にお住まいですと、時差ボケ といったどうしょうもない状態にも見舞われてしまいます。 加齢ってことはないでしょうけれど、時差ボケは仕事の上で大ポカにつながったり平衡感覚を 鈍らせたり、ほんとに始末の悪いものです。 きっと、時差ボケに加えて、お子様のこともあってさぞかしお疲れだったのでしょう。でも、 お若いんですよ、楽しい温泉旅行もお行きになれたのだし、短いご帰国の間に抜糸まで…、ま さに母は強し…ですね。
補足
7日間ではお里帰りもあっというまに過ぎてしまいますよね、 でも、ご両親も一段と大きくなられたお孫ちゃんに会えて さぞお喜びだったことでしょう。heart様の親孝行にBAを。