※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:満腹と睡眠。一般論としてではなく。)
食べると眠くなる理由とは?また、その影響はどうなのか
このQ&Aのポイント
食べると眠くなる理由やその影響について、一般的な通説とは異なる視点で考えましょう。
一般的には、寝る前に食べると消化不良したり眠りが浅くなったりするとされていますが、それだけでなく、身体の進化と関連している可能性があります。
お腹がいっぱいになって眠ることは気持ちよく感じるかもしれませんが、身体への影響やその理由について考えてみると興味深いですね。
満腹すると眠くなりますよね。
一般的に、
寝る前に食べて胃の中に何かある状態で眠ると、胃が働かないから消化不良になって身体によくないとか、
胃が動くから眠りが浅くなり、睡眠の質がよくなくなるから、寝る3時間以降は食べないようにしましょう、
などと言われています。
それでも、なぜ人間の身体は、食べると眠くなるよう出来ているんでしょう。
そんなに身体に悪いことなら、こんなにも満腹すると眠くなってしまうのは、永い期間人間の身体が少しずつ進化していく中、ずっとまだその性質を保っているのって、なんだか不思議だなあと。
たいていのことは、自然な状態で身体にいいようなシステムのはずですよね。
一般的に通説として言われていることではなくて、感覚としてどうですか。
お腹がいっぱいになって眠ったあとって気持ちよくないですか?
理屈はどうであれ、そんなに身体に悪いことなんでしょうか、なんだかしっくりしません。
何かお考えお聞かせ下さい。
お礼
お礼がこんなに遅くなりましてすみません。 私と同じことに疑問を感じてる方がいらっしゃって嬉しいです。 お腹がいっぱいになる、ということがこれまで人間の進化の中に含まれていなかったということなのですね。そういえば、そうですね・・・・また外敵から身を守るために、眠りが浅いほうがよかった、という観点も目からウロコです。 現在の生活習慣から、人間が満腹しても眠くならないようになるまで、またはるかな時間が必要なのでしょうね。 それまで人間が満腹できる環境が続くといいのですが・・。 大変深い考察をどうもありがとうございました。