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質問者が選んだベストアンサー
非合理的だと自分でも判っていること、自分でもアホだと判っていること。 仕事ではないですね、どちらかと言えば趣味。 趣味を仕事にした場合は、この限りではありませんが。 かつて「なぜ山に登るのか」と問われて「そこに山があるからだ」と答えたという登山家がいるらしいですが。 (この話は、創作された逸話であるという話もありますが) 『男のロマン』の象徴のような言葉だと思います。 アホです、非合理的です、しかしロマンなんです。 無自覚ならただのアホなんですけどね。
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- lotus06203
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自分が思い描いている理想的な世界観かな…？ 正直言ってわからないのねん
お礼
ご回答ありがとうございます。
- siwasiwaobasan
- ベストアンサー率29% (19/64)
先日、田舎道を運転中 「男のロマン」と書かれた立て看板を見かけました。 気になったので探してみたら お店があり、赤いトラクターを販売していました。 なので 男のロマン＝赤いトラクターです。
お礼
おもしろいですｗ
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 男のロマンって、人それぞれだと思いますが、私の場合は憧れて始めた趣味を自分なりに追い求めて極めたと納得するまでのプロセスですね。 だから、女性から見たら下らないと思うような趣味に数100万円のお金を掛けても惜しいとは思わずに追求してしまうのでしょうね？
お礼
ご回答ありがとうございます。
- kranzam01
- ベストアンサー率31% (85/271)
色んな事です。 私は地球人になりたかった。地球上の何処へ行っても、現地の言葉をしゃべり、現地の食べ物を食べ、ず～っとソコで生きてきたような感じで生きていられる人間。 私は大きな家が欲しかった。１辺が１００ｍ四方の３階建てぐらいの家に、猫を２０匹ぐらい飼って、暮らしたかった。 私は小説家になりたかった。主人公の総勢が２００人ぐらいの、壮大なＳＦ小説が書きたかった。 私は妻が７人、子供が２０人ぐらい欲しかった。 人には色んな夢があります。私のように、どれも実現するのは難しそうなものだったり、直ぐにでも手が届きそうなものだったり。 実現させるためには、時には親とは一緒にいられなかったり、恋人や、妻や家族とも離れなければならなかったり、今の仕事（キャリア）をすべて白紙にしなければならないものだったり。 それが、男のロマンですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- WOPR
- ベストアンサー率29% (38/131)
はじめまして 特に具体的なジャンルというより「これは女性には理解してもらえないだろうな」ということを指して「男のロマン」と言います。
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。