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VB6.0からVB.NETへの移行について
現在、VB6.0で作られているシステムをVB.NETへ移行しようとしています。 そこでAcvtiveX EXEのGlobalMutiUseで作成されている画面を持つプロジェクトを移行する方法に困っています。 現状は、上記の画面が最初に起動されたら常駐して、定期的にサーバから情報を取得して内容を更新して、他の別プロジェクトの画面からその情報を取得して動いているような仕組みとなっています。 それを移行ガイドの通りクラスライブラリで作成して、他の別プロジェクトの画面から情報を取得しにいこうとすると新たに別のインスタンスが作成されて、それを見にいってしまうため情報が取得できません。 VB6.0のAcvtiveX EXEのGlobalMutiUseのように共有のインスタンスを他から見れるようにするにはどうしたらよいでしょうか?なるべく変更を少なくしたいと思っています。 よい解決策をご存知の方がおられましたら是非御教授をお願いいたします。
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- shockatz
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回答No.1
インスタンスが生成されるたびに処理化されるとまずいんであれば、 クラスプロパティや、いっそ静的クラスを使えばいいんと違います? クラス宣言したプロパティ・メソッド http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/vb6tonet/vb6tonet32/vb6tonet32_02.html すいません。 VBでは静的クラスのを使えないようです。。
お礼
回答ありがとうございます。 せっかく回答いただいたのですが、やりたいことが実現出来ないので、修正量は少し多くなってしまいますが、シリアル化とIPCを使用したリモーティングにて実現することにしました。