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結婚後も主人に奢られ続けたい
新婚の者です。主人は付き合ってる時から、外食の際は全て驕りでした。(約七年間) 同棲している時も、 光熱費や家での食事の材料などは割り勘でしたが、外食は必ず奢ってくれてました。 (約二年間) 結婚後も上記のスタイルで奢ってもらっています。 しかし、これは共働きで家計を別財布にしているから成り立っていると思います。 近々子供が生まれるので、家計を合わせてお小遣い制を検討しています。(ちなみに共働きは継続します。) お小遣い制にすると驕りを続けているとさすがに男性は厳しいですよね。 お小遣い制度をとるご家庭は外食の時はどちらが払われてますか?
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質問者が選んだベストアンサー
ウチは共働きで、小遣い制ではありません。生活費拠出制(不足時追加拠出制)です。 公共料金・税金・各種積立金・生保を自動引落にし、残額の内4万円を 食費・生活雑費購入のため拠出しています(全額自分が拠出)。地方ゆえ、 拠出額が少なくてすんでいるのかもしれません。 結婚当初から、小遣い制は双方とも考えていませんでした。 理由は、「各自自由裁量の金額を制限すると、日々の生活の中金銭に対する 心の余裕が無くなり、あらゆる出費に許容性が無くなる恐れがある」ためです。 質問者さんに貯蓄の習慣があり、逆に旦那さんがあるだけのお金を使い切ってしまう性格だったら 小遣い制をすすめますが、そうでなければ奢られ続けることはおろか、日々の生活雑費の 購入にも重箱の隅を突くかのように口出しされ、夫婦喧嘩の火種となる可能性が出てきますので 避けた方がいいかと私は思います。
お礼
回答ありがとうございました。すごく助かりました。参考にします 確かに旦那さんの給料を預かって払えば問題ないんですけど、要は体面だけなんですよね。なんか主人に払ってもらい、「ご馳走様でした」とお礼を言うのが好きなんですよね。他は全部対等に出してもいいから、そこだけは死守したいというか。ワガママですねー(^_^;)