- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:抗がん剤副作用による骨粗そう症について)
抗がん剤副作用による骨粗そう症について
このQ&Aのポイント
- 抗がん剤副作用による骨粗そう症についての要約
- 骨粗そう症による骨折でリハビリが長続きしない理由
- 骨折後のリハビリについての疑問
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
医師ではないので申し訳ないのですが、それ関連の仕事をしています。 確認したいのですが、リハビリの指示は血液の医師ではなく、リハビリ科の医師がされているのではないのですか? 知識がないので聞けない、とのことですが、やはり聞いてみた方がいいと思いますよ。 血液とリハビリがお互い任せになっていて、「あっちがしっかり見ててくれるはず」と思っている事も、あるかもしれません。 リハビリ科の先生がリハビリ指示を出していたら、リハビリの先生に聞いた方がいいと思います。 同じ医者同士で他科の先生に「あんたの指示間違ってない?」みたいな内容は聞きづらいようで、「うーん、でも専門の先生が見てるから・・・」で終わってしまうかもしれないので。 「こっちは事情が分からない。分かるように説明してほしい」という態度を見せると、裁判が多い最近、医師側もなぁなぁでは済みません。聞いたもの勝ちです。 「いやな顔をされるかも」と思われている方が多いですが、いやな顔をされた時こそアヤシイ!くらいの気持ちで聞いてみましょう。聞く権利は患者さんにあって当たり前、という気持ちで、分かるまで聞いてみた方がいいですよ。 それで治療に差がでるということは、(仮にあったとしても)聞く姿勢を持っている患者さんほど、医師側もできないと思います(訴えられるかもしれないから)。 それでも対応が変わってしまったりするのであれば、病院を変わった方がよいかもです・・・・。 お母様が早くよくなるといいですね。