※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:抗がん剤副作用による骨粗そう症について)
抗がん剤副作用による骨粗そう症について
このQ&Aのポイント
抗がん剤副作用による骨粗そう症についての要約
骨粗そう症による骨折でリハビリが長続きしない理由
骨折後のリハビリについての疑問
母は、4年程前、急性骨髄性白血病になりました。今66歳です。2年程入院して退院。半年後に再発、2回の治療で限界となり、幹細胞移植で血液は落ち着きました。
しかし、大量の抗がん剤その他の副作用で骨粗そう症による骨折で入院しています。部位は腰です。
リハビリは両足にそれぞれ3キロの錘をつけて、仰向けになり、脚を天井方向に上げて開脚・閉脚を繰り返すものを主にしているようです。リハビリが長続きしません。
それは、骨折箇所が増えるのです。
次のリハビリも内容や錘のキロ数は同じです。絶対安静状態がしばらく続き、リハビリを再開しては同じことの繰り返しです。
いまでは、骨折がこわくてリハビリを拒んでいます。
私はリハビリの管理や内容に大きな疑問を持っています。年齢・投与量・移植副作用など、確かに少ない症例ではありますが、はじめの再骨折の時点から、何の疑問もなく同じリハビリが続けられているのが心配です。
知識がないので、うかつに主治医にもきけません。
ある程度、お願いできる、話になる知識が欲しいのです。
どうか、宜しくお願いいたします。