martunnのプロフィール
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- 心筋梗塞患者への幹細胞移植。
心筋梗塞の患者に対して、血管形成を目的として 幹細胞移植が行われたと聞きました。 幹細胞は確かに種々の機能を持つ細胞になるうるとは 知っているのですが、血管内に入れただけで 再生する働きを得るのでしょうか? それとも幹細胞を培養していくときに 何らかの教育(?)がされているのでしょうか? (そのような教育ができるとしたら驚愕です) とても気になっております。 ご存知のかた、よろしくお願いいたします。
- 心筋梗塞患者への幹細胞移植。
心筋梗塞の患者に対して、血管形成を目的として 幹細胞移植が行われたと聞きました。 幹細胞は確かに種々の機能を持つ細胞になるうるとは 知っているのですが、血管内に入れただけで 再生する働きを得るのでしょうか? それとも幹細胞を培養していくときに 何らかの教育(?)がされているのでしょうか? (そのような教育ができるとしたら驚愕です) とても気になっております。 ご存知のかた、よろしくお願いいたします。
- 抗がん剤副作用による骨粗そう症について
母は、4年程前、急性骨髄性白血病になりました。今66歳です。2年程入院して退院。半年後に再発、2回の治療で限界となり、幹細胞移植で血液は落ち着きました。 しかし、大量の抗がん剤その他の副作用で骨粗そう症による骨折で入院しています。部位は腰です。 リハビリは両足にそれぞれ3キロの錘をつけて、仰向けになり、脚を天井方向に上げて開脚・閉脚を繰り返すものを主にしているようです。リハビリが長続きしません。 それは、骨折箇所が増えるのです。 次のリハビリも内容や錘のキロ数は同じです。絶対安静状態がしばらく続き、リハビリを再開しては同じことの繰り返しです。 いまでは、骨折がこわくてリハビリを拒んでいます。 私はリハビリの管理や内容に大きな疑問を持っています。年齢・投与量・移植副作用など、確かに少ない症例ではありますが、はじめの再骨折の時点から、何の疑問もなく同じリハビリが続けられているのが心配です。 知識がないので、うかつに主治医にもきけません。 ある程度、お願いできる、話になる知識が欲しいのです。 どうか、宜しくお願いいたします。
- そもそも付加疑問文って使うんですか?
英語の付加疑問文といえば、中学高校あたりで習う定番のひとつでしょう。 しかし私は、実際の英文で、付加疑問文を見たことがありません。 口語でも聞いたことがありません。 付加疑問文の代わりに「huh?」は、しょっちゅう聞きますが・・・ そもそも付加疑問文って、実際に使われることはあるんでしょうか? 使われる場面が実際にあったとしたら、超レア物のような気がします。 求む、目撃情報!(笑) 勿論、詳しい方々の、これに関するご見解もお待ちしております。