彼氏との旅費をどうすべき？

質問

今度彼と旅行します。
飛行機・ホテルなど
彼が、旅費すべて出すと言ってくれています。
２人で
３０～４０万ってとこです。

「男が出すものだからお金の心配はいらない」と
言われました。
彼は３つ下で、２４歳です。

年収は彼のほうが１．５～２倍以上だと思います。
（かなり特殊なお仕事です）
でも、末永くおつきあいしたいので、
私も現地の食事代や観光代は出したいと思っています。
ただ、人によっては、
「そういう男性には、かっこつけさせるのも女の仕事」と
言ってきます。
本人に「全部は悪いから半分は出すよ？」といったら、
「ほんとに大丈夫」と言っています。
甘えるべきでしょうか？

回答No.9

noname#176447 · ベストアンサー

相手の財布を気にするとは

「俺の経済力に彼女は不安を持っている」

と思われます。（稼いでいる男性に限り）

なのでその場合の男性には自分の価値を下げてしまいますので

死ぬほどその旅行を楽しむべきです

あなたの務めは「金額を少しは出さなければ」ではなく

「こんなに楽しくて魅力ある彼女と旅行に行けて俺は超幸せものだ！」

と彼に思わせることです。

回答No.11

sunaonaoyaji

５０代　男性です。

彼が出すといってるのだから「甘えても」良いのじゃないですか？

彼氏は貴女と素敵な思い出を作りたいと思ってると思うのです。　
貴女が彼とのお付き合いをこのまま進めるのであれば甘えるだけでいいと思います。

しかし貴女が年上であるとかの理由で今度の展開にいまいち気が乗らないようであれば　お断りするのがいいです。

ま・・そうはならないでしょうから　甘えながらいっぱい楽しんで　今後をどうするのか将来の夢を話し合ってくれば良いのじゃないですか？。

回答No.10

taka-aki

たくさん感謝して、いい女になることでお返しするべきです。
払った金に見合わない女だと思われれば捨てられます。

大丈夫かどうかはあなた次第です。

回答No.8

noname#165104

甘えちゃっていいと思います。

私の２年間付き合った元彼もそんな感じでしたよ。
出すことが男みたいな人で・・・
クリスマスと誕生日にプレゼントした位で
ほとんど出したことなかったです。
そう言ってくれるんだからいいんじゃないでしょうか。

回答No.7

noname#196134

若い男性はいくら収入が多くても、お金遣いが荒いですから、お金が無い時が必ずあります。

ここは全部彼に出させて、そういう時に助けてあげてはいかがですか？

回答No.6

tomoakiaida

どのぐらいのお付き合いなんだろうね？
まあ自分の仕事にプライドがあるからそのぐらい出すよって、逆に言えば見栄を張ってる。
ある人が言ってたが、そういう彼氏だと別れにくくなる～って。
彼氏の作戦かもしれないですね。

回答No.5

FCR-ZERO

全然甘えちゃっていいのでは？

私の元カノなんて、私の行かない旅行の旅費まで図々しく
出してって言ってきてましたよ（苦笑

回答No.4

noname#165092

大丈夫と言ってるのなら甘えてもいいと思う。
現地の食事代をもし断られたら後日何かプレゼントでも持って行ったらどうでしょうか？

回答No.3

kadakun1

男は時に格好つけたいものなのです。
ここは素直に甘えましょう。
年下という事もあり「男」を見せたいのでしょうね。

ちゃんとお礼を言って旅行中は彼を立てるようにすれば良いです。
あなたが喜んでくれれば、それで満足なんですよ。
笑顔を絶やさずにいてくださいね。

あ、お世辞でも良いから「良いホテルだね～」「食事も美味しい」「来て良かった」等言ってあげましょうｗ

回答No.2

moyomoyo0116

彼は貴方のお給料が自分の半分くらいだとわかっていますか？
もしそれをわかっていて、そう言ってくれているのなら、甘えてもいいと思います。

年下とはいえ、男性ですから、かっこつけたい気持ちもあるのでしょう。
（むしろ年下だからこそかもですね。＾＾）

でも40万となるととても高額ですので、現地での食事やお茶代は積極的に出してあげてください。
旅行費に甘えてしまっているのだから、ここくらいは出させて！というべきです。

又、こっそり彼に内緒で素敵なお土産でも買うのはどうでしょうか。
お揃いのアクセ等を帰ってきてからありがとうの気持ちを込めてプレゼントしたら、喜んでくれそうです。

男の方の気持ちには甘えて、女は他で支えるなり、ありがとうの気持ちを出せたらと思います。
楽しんできてくださいね。

回答No.1

root85

甘えましょう。

現地でちょっと飲み物かったり、食べ歩いたりとかのちょい出費系は出すとよいのではないでしょうか。