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プレゼント代の集金が苦痛

 学生です。「みんなでお金を集めて先生にプレゼントするので一人○円集金します。対象は卒業生全員です。よろしく」とのメールがありました。もともと、このような「みんなでお金を集めてプレゼント」という発想が好きではないうえに、先生方すべてに感謝の気持ちを抱いているわけでもないので、できれば辞退したいのですが、スマートな断り方はありますか?  すべての人が贈答したいわけではないのに、最初に意思確認もせずにお金を集めようとする文化って、とても不可解なのですが、有志ならともかく、全員に強制するのはおかしくはないですか?

みんなの回答

回答No.6

個人より集団を尊重する日本ですから そういうのは社会に出てもたびたびあります。 「○○さんのお祝いに○○円集めます」 「そんなに知らない人になのにな~」と思いつつ払います。 望まないのに集める係になるときもあります。 自分がプレゼントをあげたいからではなく 「毎年、そうしてるから、今年は貴女が集めてね」 と先輩に言われ、任意では返事を集めて 予算によって値段を決めたりするので手間隙かかるから 「全員参加で貴女がお金は出しかえておいてね」 といわれます。 たまに、払ってくれない人もいたし、自腹で出してるので 困ったり損したりしました。 卒業生全員の場合は出してないと とりまとめしてるのは、大抵同じメンバーなので 同窓会などで、「あの人払って無いのよ非常識よね」 とかかってに変な噂がたったりするので できるだけ参加する方が無難ですよ。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.5

「ごめんね。今回は辞退しまーす。」 でも>「先生方すべてに感謝の気持ちを抱いているわけでもないので、~」 と言う事は「一部の先生には感謝している」と言う事ですよね。 では、その感謝している先生に貴方の気持ちが行くと言う事でカンパするのは。

  • Kirby64
  • ベストアンサー率27% (668/2450)
回答No.4

 送られてきたメールに「趣旨に賛同できませんので、不参加とさせていただきます。悪しからずご了承下さい」と返信をすれば良いだけニャ。

回答No.3

こんにちは。 私も、そういうの嫌いです。 私は、社会人なのですが、バレンタインの時に、男性社員全員に送らなければならない習慣があり、おまけに、みんな、誰が配るか押し付け合い、あみだくじを作っても、お局様が引いてしまうと、先輩がひきつった顔で、「私たちがやります!」ってその担当を引き受け、「あんた、後輩でしょう。」って私に押しつけます。誰も、配りたくないのなら、配る必要もないのにね・・・ さて、あなたの件ですが、私だったら、自分のお世話になった先生にだけ、プレゼント、あるいは、感謝の気持ちを綴ったカードを用意し、集金メールの出どころの人に、「もう、用意しちゃったから、自分は、メンバーから外して下さい。何度も、プレゼントするのも、どうかと思うから。」って連絡しておきます。 用意したからって、全員に用意したかどうか、集金担当が確認するわけでもないと思うので、それで、どうでしょうか?

  • chacoloco
  • ベストアンサー率21% (4/19)
回答No.2

こんにちわ そうですね。おっしゃることは正論です。 プレゼントをする方たちは「とても名案!」と思い、まさかプレゼントをしたくない人がいるとは思わなかったのでしょう。 こういったときのスマートに断る方法は、正直ありません。 それでも行う場合ですが、強制ではなく、任意参加にしたほうがいいんじゃないかな?と言ってみることです。 まだ決定事項でなければこれで風向きが変わります。 その際、自分がいやだからと言うのは自己中に感じますので、皆にそれぞれ好きなものをプレゼントしたいんじゃないかなー?と言ってみます。 それでもダメなら、それじゃ自分は個人で好きなものを送りたいので今回は辞退させてもらいたいと伝えてみてはいかがでしょうか。 相手はあまり嫌とは言えないと思います。 ですが、相手はとても腹が立つと思いますが・・・。 最後に、老婆心ですが、このようなことは今後も沢山あります。 いわゆる交際費というものです。 会社に入れば、人が入ったり辞めたりするたびに、歓迎会・送別会をしたりします。 多くの会社はお金を出しませんので、宴会費用は自分持ちです。 でも、それを断ったりすると一番損をするのは質問者さんだと思います。 ご自身のためだと思って、お支払いしてみるのもありだと思いますよ。

  • comattania
  • ベストアンサー率23% (840/3549)
回答No.1

集金に来ても支払いをしなきゃいいです。強制される謂れはありません。 プレゼントしたい連中または個人で行えばよろしい。 拙者の場合は、個人で、特にお世話戴いた教授にお礼をしました。就職も、結婚にも大いにお力添え戴いたのですから、お礼は当然と思っています。同じ教授でも、顔を知ってるくらいの方には恩義は感じません。