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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トラブルになっています 2)

トラブル発生!発達障害との関係を考える

このQ&Aのポイント
  • 先日、とびだせどうぶつの森で起きたトラブルについて考えましょう。ローカル通信で楽しんでいた仲間内でのベストフレンド登録から始まり、オンラインでの集まりでの意見の食い違いが発端でした。特に、発達障害を持つ質問者の挨拶や気遣いに対する理解不足が問題視されました。このトラブルの経験から、質問者は次回の対面でどのように行動するべきか考えています。
  • 質問者は発達障害の特性により挨拶や気遣いが難しいという課題を抱えています。それに対し、トラブルの相手であるBさんはネチケットがなっていないと感じてしまったようです。質問者はBさんと月1回程度会っている関係ですが、発達障害のことを話すべきかどうか悩んでいます。
  • 質問者は次回の対面で以下の選択肢を考えています。1つ目は発達障害のことを話すことで相手に理解を求める方法です。2つ目は発達障害のことは話さず、自身が挨拶や気遣いが苦手であることを話す方法です。そして、3つ目は自らフレンド解除を申し出る方法です。どの選択肢が最善の解決方法なのかを考える必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mo-mo-u
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.1

ゲームをしない人間からしてみれば「たかがゲームでそこまで気を遣うのか…」というのが感想なんだけど。 発達障害云々が、余計なんか貴方を張り詰めさせてるのか。挨拶や気遣いが苦手というのはたしかにアスペルガー では大きな障害ですが、目を合わせなくてもいい、雰囲気を察せられないという欠点は「ネットやゲーム」を通してならそこまで気を張り詰めさせることでも劣等感を感じる程のことでも無いでしょう。 またネットマナーというのは一般常識とは違います。狭まった社会でおこなわれる世界故の独自のものがあり、「仲間ルール」というものもあるでしょう。 そういった特異性の有る物は「察すればわかる」というものよりもむしろ「知らなきゃわからん」に近いものがあると思います。 だから、発達障害特有の症状だからできなかったんだ、と思う必要は無いです。社会生活と同じ。知らなきゃ知って、今後行動すれば良い、それだけの話です。顔を見なくても良いから、ちょっとは勇気が出せないでしょうか。できるできる。 で、お礼や別れの挨拶をするってのが、あなたの仲間ルールなんですね。 じゃ、「ごめんね、知らなかったわ。今後気をつける」で良いと思う。苦手なんです、許してください、では免罪符には成らないですよ。じゃ、さよならとなるのが感情というものでは無いでしょうか。優しさは求めるものでは無く与え合うものなので貰えることを前提に期待してはいけません。 必要以上に卑屈にならなくて良いんです。怒ってないんですよ、相手は。貴方はルールを忘れちゃった(もしくは知らなかった)だけなんです。お互いの誤解に橋渡ししてあげましょう。

mikoto291
質問者

お礼

障害のせいか、卑屈になりやすく親にも根性が曲がっているなどとよく言われます。 表面上の文面で判断してしまうこともあり、それが誤解を生んでしまう原因にもなったりします。 Bさんのことを他の人に聞いてみると、自分たちの仲間の高校生Kくんがお調子者でふざけているのが目にあまり、取り仕切っているNさんに「何とかならないの」と言ってくることもあるそうです。最終的には「Kがいるときはモンハンやらない」という風にBさんは語っていたそうです。確かにBさんは行ったとおりにしていますし、BさんとKくんも一言も話してないなということを思い出しました。 これからも、何度もこういったことになると思いますが、気をつけたいと思います。

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