• 締切済み

姑が老後をさみしがっています。

私は妊娠6か月です。 今は旦那の実家から徒歩10分のとこにアパート借りてます。 私たち夫婦は自然が好きなので、出産して落ち着いたら、私の実家と旦那の実家の中間の距離(どちらからも車で40分ぐらい)の自然豊かな住宅地に引っ越しと考えています。 先日、旦那あてに姑からこんな内容のメールが来ました。 「××ちゃん(私)が出産したら○○(引っ越し先)に行くんだね。これからは××(私の実家)のうちで孫の誕生日パーティとかクリスマス会するんだろうね。私も呼んでもらえるのかな・・・。公園で孫を散歩させたりしたかったのに。3月にはお父さんも退職しちゃうし、趣味もなにもないし、老人2人と娘1人で寂しくなるな…。出産の準備は楽しみだけど、それが終わったら先が何もみえない。」 姑は専業主婦で、姑の旦那さんは3月で定年退職です。 旦那さんの定年退職を期に、趣味で姑夫婦がやってた乗馬を辞めるらしいのです。 私や旦那は孫のクリスマス会や誕生日パーティのことは一言も言ってないし、家族だけでしようと考えてました。 姑からこんなメールが旦那にきてたのでびっくりしてしまいました。 姑は車も乗れず、趣味もないようでいつも家で引きこもっているのであれこれ考えて不安になってしまうみたいです。 1週間に2回ぐらい心配してるような内容のメールが旦那に来てます。 孫の誕生をとても楽しみにしてるみたいで、それを老後の生きがいにしたいとか、生きる希望だとかよく言っています。 引っ越すことは前々から了承を得てましたが、メールの内容から寂しさが伝わってきて、このメールがきてから姑のもとを離れて引っ越すことと孫をとりあげることに対して罪悪感を感じます。 遠くに行ってほしくないような・・・。 旦那に、引っ越しても私の実家もたまにしか行かないし、ぼちぼち顔を見せに行くと言ってもらいましたが不安が消えないみたいで少し鬱になってるみたいです。 どうしたらいいでしょうか、アドバイスをお願いします。

みんなの回答

noname#188522
noname#188522
回答No.8

お姑さんに近い年齢の女性ですが… 私でしたら、息子には「メッ!」 お嫁さんには、伏して「ごめんなさい」です。 とにかく、あなたのダンナさん(姑にとっての息子)の やったことがNGですね。 なんで自分あてのメールを、お嫁さんに見せるのでしょう^^; それも読んだら、ヨメが心配するにきまっているメールを。 「見せなくていいじゃん!」という話です。 妊娠している女性は、家族の中の特別です。 大切に、心労がないように、心穏やかに過ごせるように 他の皆で協力して支えます。 どうしたらいいかですが、まずお姑さんに連絡を取りましょう。 「お義母さんからのメールを、ダンナが見せてくれたこと」 「引っ越してしまうことも含めて、さびしい思いをさせて申し訳ないこと」 この2点を隠さず、まっすぐ今の気持ちを伝えるのです。 妊娠6か月のお嫁さんに、心労をかけていると知ったら お姑さんもまた申し訳なく思うことでしょう。 大丈夫。お姑さんがあとは自分で考えますから。 心配はいりませんよ。 どうか、おなかの赤ちゃん大切にね。 これから寒くなってきますから、質問者様お身体に気を付けて^^ …とまあ、こんなことを言っている人がいるよと、 この回答、ダンナさんに見せてみますか^^

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.7

じじいです。 姑の気持ちに惑わされる事なく、あなた達の人生を選択すべきです。 >私たち夫婦は自然が好きなので、出産して落ち着いたら、私の実家と旦那の実家の中間の距離(どちらからも車で40分ぐらい)の自然豊かな住宅地に引っ越しと考えています。 それが良いでしょう。 付かず離れずの関係で、姑の旦那さんは3月で定年退職でそれを基に、趣味で姑夫婦がやってた乗馬を辞めるらしいのでしたら、第二の人生に向かって行けるような展望をそれとなくアドバイスしてあげるべきです。 >孫の誕生をとても楽しみにしてるみたいで、それを老後の生きがいにしたいとか、生きる希望だとかよく言っています。 まだ若いうちから婆臭い考えをしていると、早いうちからボケが来るのでむしろ積極的に外に出ていく事を勧めるべきです。 今まで夫婦で構築してきた人生ですから、第二の人生もきっと構築していけるはずです。 近くに住んでいれば、後々介護の問題も無視できなくなりますよ。

  • ekopon
  • ベストアンサー率10% (111/1076)
回答No.6

なんて心優しいお嫁さんなんでしょ! でもさ、ヒマを持て余して寂しがってるまだ若い姑に 気を遣うことなんてないですよ。ぜ~んぜん。 これから貴女がすべきことはどっさりあるんだから。 舅さんがお守りすべきです。 二人で映画とか山歩きとかに出かけるように 焚きつけてみましょう。

  • mimi--ko
  • ベストアンサー率29% (386/1308)
回答No.5

アラフィフの主婦です。 お舅さんがこれから退職という事は、お姑さんはまだ50代か、せいぜい60代でしょう。 まだまだお若いです。 お姑さんには、これから20年30年人生があります。 老後だなんて、早すぎます。 これから生まれるお子さんが、成人する頃になってもお元気だと思いますよ。 孫の結婚を見届けることだってできるかもしれないのに、弱気なお姑さんで困りましたね。 今から甘やかしていたら、あなたの人生が振り回されます。 さてご質問は >どうしたらいいでしょうか でしたね。 お舅さんや、ご主人の妹さん?(お姉さん?)と、お姑さんのこれからについてご相談することをお勧めします。 まず、なんで乗馬辞めるんでしょうね。 これからお二人で思いっきり楽しめるのに。 お姑さんのことはお舅さんに任せましょう。 お舅さんとお姑さんお二人で旅行に出したりして、2度目の新婚時代を味わってもらうのも良いかもしれません。 今の状態じゃ、その妹さん?だって結婚できなくなってしまいますよ。 急には無理でしょうから、少しずつでも外の世界に目を向けて、新しい趣味を見つけたり、新しいお友達を作って、お姑さんご自身が一日も早く自立してくださる日を待ちましょう。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.4

困っているのであれば、自分のできる範囲で、助けてあげればよいですが、 家族が他にも二人いるのに寂しいとは、ただのわがままです。 貴方が今何を言っても、貴方の言葉など本気で聞いては貰えません。 要らないことまで言ってしまうと、後のトラブルの元になります。 自分たちの生活を犠牲にしてまで、付き合う必要はありません。 ほっておけば、家族が二人もいますので、その時々に自分たちでいろんな楽しみ方を工夫します。

  • aran62
  • ベストアンサー率16% (485/2911)
回答No.3

姑が老後をさみしがっています それを老後の生きがいにしたいとか、生きる希望だとかよく言っています >一切の情けとか同情は無用です。 孫が極悪人になろうが医者になろうが姑と全く関係もないし、孫の成長に口出しをさせてはだめです。 厳しい物言いになりますが、義親も質問者の親も全く別の生活者なのです。 質問者には質問者の生活スタイル、夫婦としての将来感とか人生設計が有るはずです。 夫婦・親子>自分>>>>>>親 この>>>の間に夫婦・親子にとって大事なものがいっぱい入ります。 今ここでババアの戯言に付き合ったら、ババアが死ぬまで三十年間の間振り回されます。 一時の同情でこれからの人生の大半を棒に振ります。 仮にその事で姑との間が気まずくなってもその一線は守ってください。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.2

乗馬してる、シュウト、金持ちなんでしょう、二世帯住宅でも作り一緒に暮らせば、ハンブンカネダサセレバ良いのでは、なぜそれができないのか、疑問です。

回答No.1

一人ぽっちのお姑さんかと思ったらご主人も健在だし娘さんもいるのですね。 それはまあ、私に言わせれば我が儘ってものですよ。 私の義母も実母も、今は一人暮らしです。 うちの場合は義母だけが遠方にいて実母は隣町に住んでいます。 なので私もさんざん言われましたね。息子をとられたようだとか孫に会えなくて寂しいとか。 だけど夫は実家を出る際に郷里には戻らないと宣言してきた人で、それは生涯変わらないようです。 なので何と言われてもどうしようもない。 隣町に住んでると言ったって今では母に会うのも年に数えるほどです。 いつでも会えると思ってると会わないもの。やはり生活に忙しいので。 それでも義母には羨ましいんでしょうね。 これもどう言っても仕方のないことのようです。 あなたはそう言われて今の土地を離れるのを諦める決心がつきますか? 新しい家を近隣で探そうという選択肢はありますか? 考える余地があるなら考えてあげても良いでしょう。お姑さんのためにそうする意志があるなら。 でも夫婦二人で考えた人生設計でしょうから、そんなに簡単に諦めのつくものでもないのでは? 年齢的に、お姑さんはまだ更年期を抜けきらない時期かと思います。 うちの義母の場合もその時期には周りを困らせてひどかったです。 生きてる意味ないとか死にたいとか…。 だからって義母の近くに行けるかと言ったら行けません。 頻繁に電話してあげたりとかなだめたりとかでやり過ごしました。 その後、義父が倒れて闘病の末に他界し、義母も命に関わる病気を患いました。 そんな経験をして、生きてるだけありがたい、そんな心境に変化したようです。 年をとれば誰しも不安だし寂しいのです。お姑さんだけじゃありません。 そりゃ子供や孫に囲まれた賑やかな老後を送る方もいて比べればキリがありませんが。 今はできるだけ話相手になってあげるとかの気遣いは必要ですが、基本、子離れしてもらうしかないのです。 きっと一番不安定な時期だと思いますが、乗り越えてもらうしかないのです。 それを二人で乗り越えるのが年老いた夫婦のもう一仕事なのです。 子に頼らずまた夫婦二人で手をたずさえ乗り越えてもらうしかない。 そのためには下手に子供世帯が近くにいない方が良いと私は思います。 まずご主人とじっくり相談しましょう。 お姑さんのために何ができるか、できないか。 できることしか出来ないでしょ。