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キッチンのワークトップ(天板)が凸凹になった。
2012/3月にシステムキッチンを設置しました。高さは80センチです、例えば、ガラスの灰皿など落とし ても、簡単に凹みが出来ます。メーカーの仕様では、SUS304使用とあります、ステンレスに就いて 調べて見ました、ステンレスとは、鉄鋼、クロム、ニッケル、の合金で、304ステンとは 、刃がね 74、バーセント、クロム18パーセント、ニッケル8、パーセント、この配合率はJAS規格で定めています。 ステンレスの種類は驚く程多数製造されており、300番台は延びが良く細工しやすい特徴を持って 居り、流し台、その他に多用されているとの事、キッチンのメーカーはサンウェーブですが、メーカー では、ワークトップの保証期間は、2年、と有りますが、保証対象外とされました。交換前のキッチンは 260センチでワークトップの材質は全く同じ物でしたが10年以上使用しましたが、凹み等は一切有りませんでした。SUS304といえば、業者間では通称18-8ステンといって、丈夫なステンの代名詞に成っている製品と聴きましたが、メーカーでは「強度についての資料は公表出来ない。」 もつと納得出来ないのは、仕様書と違った資材が使われたとしても メーカーは何の制約も無論、罰則も無い以上 メーカーに保証責任は発生しない。(生活消費センター調べ) こんな法律が本当に存在するのでしようか、是非、解明して頂きますよう、 お願い致します
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- qwe2010
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ガラスの灰皿は硬くて、重さがあります。 低いところからでも落とすと、金槌で叩いたのと同じくらいかそれ以上の力がかかります。 洗面台、流し、床などに落として傷をつけることが多いです。 又、たばこの火で割れて火災になることもあります。 この知識が貴方になかったのが、今回のトラブルの原因です。 ガラスの灰皿は、軽く作ると、落とした場合割れてケガをする場合があります。 割れないように丈夫に作った結果、灰皿が壊れないで、他の物に傷をつけているのです。 車などでも、このような衝撃を与えると簡単に凹んでしまいます。 保証はされません。 流しも同じではないでしょうか。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
誤った使い方をした場合、メーカーに保証責任は生じないでしょう。 灰皿を落としたのは「誤った使い方」ではなく「事故」の範疇ですが、事故の保証責任もないでしょう。 尚、オーステナイト系ステンレス鋼のSUS304ですが、強度的にはそれほど丈夫な合金ではありません。
お礼
早速、ご回答頂きましたが、私の質問の仕方が悪く、質問の趣旨がうまく理解されされて 居ないように思えて、とても残念です。ガラスの灰皿に致しましても、話を解りやすく、 する心算で、引き合いに出したものであって、実際の話ではありません。 又 台所仕事は専ら、妻が遣って居ります関係上、どの程度の衝撃でワークトッブの天板(調理代)部分が損傷するかは、実験する訳にも行きませんので 定かではありませんが。私達夫婦は70代の高齢者ですのでそう無茶な使い方はしていないと思っております。キッチンは窓に面しています。ワークトップはステンレスに、エンボス仕上げで光りが入ると、鏡のように成りキズや凹みがとても目立ちます。別売りのシンクに取り付ける「水きり板」は同じ材質にも拘らずとても丈夫に出来ています。ワークトップが凸凹と申しましたが現在10箇所程ワークトップの保証期間は2年ですが、通常メーカー保証書は、其の保証内容について細部にわたり明記されていますが、この度は、ワークトッブの保証内容については一切明記されていません。にも拘らず「ワークトップの損傷は保証対象外」理由については何も無く取り扱い注意書パンフレット一枚送られてきました。ショールームにも無い物で初めて見るものでした。メーカーは「今後話し合いには一切応じない」旨、販売店から施工業者を通じ通告されました。
お礼
早速、ご回答頂きましたが、私の質問の仕方が悪く、質問の趣旨がうまく理解されされて 居ないように思えて、とても残念です。ガラスの灰皿に致しましても、話を解りやすく、 する心算で、引き合いに出したものであって、実際の話ではありません。 又 台所仕事は専ら、妻が遣って居ります関係上、どの程度の衝撃でワークトッブの天板(調理代)部分が損傷するかは、実験する訳にも行きませんので 定かではありませんが。私達夫婦は70代の高齢者ですのでそう無茶な使い方はしていないと思っております。キッチンは窓に面しています。ワークトップはステンレスに、エンボス仕上げで光りが入ると、鏡のように成りキズや凹みがとても目立ちます。別売りのシンクに取り付ける「水きり板」は同じ材質にも拘らずとても丈夫に出来ています。ワークトップが凸凹と申しましたが現在10箇所程ワークトップの保証期間は2年ですが、通常メーカー保証書は、其の保証内容について細部にわたり明記されていますが、この度は、ワークトッブの保証内容については一切明記されていません。にも拘らず「ワークトップの損傷は保証対象外」理由については何も無く取り扱い注意書パンフレット一枚送られてきました。ショールームにも無い物で初めて見るものでした。メーカーは「今後話し合いには一切応じない」旨、販売店から施工業者を通じ通告されました。