• ベストアンサー

考古学といえば・・・

「考古学」といえば、どんなことが頭に浮かびますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • daidou
  • ベストアンサー率29% (491/1687)
回答No.15

小学生の頃、考古学者になりたかったという思い出ですねぇ あとはベタですが「シュリーマン」 「環状列石」「ドルメン」「トリリトン」などの巨石構築物 遮光器土偶・・・ 後は家を建てるときになにか出てくると厄介だ、という事 発掘作業は自分の机の上でよくやってます(←意味が違う) たまに「オーパーツ」を発見して驚いたりしてます(笑)

be-quiet
質問者

お礼

私も考古学者になりたかったんです。 父が登呂遺跡の発掘を手伝ったり同級生が考古学者になったり、自分自身も直良信夫先生の授業を受けたりしたんですが、残念ながらその道に進めませんでした。 仕事で、会社が取得した土地から古墳が出てきて厄介なことになった経験はしましたが・・・(笑) ありがとうございました。

その他の回答 (20)

noname#171967
noname#171967
回答No.10

エジプト、吉村先生、インディアナ・ジョーンズ、ひとしくん人形・・。

be-quiet
質問者

お礼

組み合わせは面白いですが、確かにどれも考古学から連想されますね。 ひとしくん人形は、出来ればスーパーがいいです。(笑) ありがとうございました。

noname#177763
noname#177763
回答No.9

こんばんは。 中学の時の社会の担当の松岡先生です。 中国人考古学者と一緒に瀬戸内海を船で移動中、 「松岡さん、日本にも大きな川があるじゃないですか」と 中国人考古学者は言ったそうです。 中国には黄河と揚子江の2つの大きな川がありますが、 瀬戸内海を川と勘違いするなんておかしくて、 25年近く前の事ですが覚えています。

be-quiet
質問者

お礼

中国の人から見たら、瀬戸内海は黄河や揚子江程度の大きさにしか見えなかったんですね。 考古学者は、実はかなり世間知らずなところがありますから、むべなるかなでしょうか。。。 ありがとうございました。

回答No.8

 こんばんは。  「吉村作治さん」の顔が頭に浮かびました。

be-quiet
質問者

お礼

吉村作治さん、考古学を一般に普及させた功労者の一人と言えそうですね。 ありがとうございました。

noname#172673
noname#172673
回答No.7

どんな事が頭に浮かぶか‥『発掘』です。

be-quiet
質問者

お礼

考古学の基本は、やはり「発掘」から始まるのでしょうからね。 ありがとうございました。

回答No.6

落とし穴とカエル 遺跡発掘のアルバイトをしたことがあります。 遺跡と言ってもほとんど狩猟に使われた落とし穴の調査で、基本雨の日は休みなのですが、雨の次の日は再現された落とし穴にカエルなどが落ちていて、作業を始める前にカエルを捕まえては森に返していました。

be-quiet
質問者

お礼

遺跡発掘は地味な作業ですし、狩猟に使われた落とし穴も大事な調査でしょうね。 古代にもカエルが落ちていたのかしらという想像をするのも、ロマンです。 ありがとうございました。

noname#193761
noname#193761
回答No.5

「不思議発見」の吉村作治さん

be-quiet
質問者

お礼

いまや「不思議発見」の準レギュラーみたいな感さえありますからね。 ありがとうございました。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.4

あのエジプトのヒゲの有名なあの考古学の人。

be-quiet
質問者

お礼

研究費用を稼ぎだすためにTV出演をしているそうですが、今ではすっかり有名人になりましたね。 ありがとうございました。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.3

専門課程を修めても就職口がない

be-quiet
質問者

お礼

学者になるか博物館にでも勤務するか・・・いずれにしても数が少なすぎる就職口ですね。 ありがとうございました。

  • CRISISXX
  • ベストアンサー率43% (71/162)
回答No.2

自分で埋めて掘り返してた人

be-quiet
質問者

お礼

「ゴッドハンド」が日本の考古学に与えた損失は、あまりにも大きすぎました。 ありがとうございました。

  • Lost_R2D2
  • ベストアンサー率18% (25/138)
回答No.1

インディージョーンズ ツタンカーメン

be-quiet
質問者

お礼

物語と史実の違いはあれ、どちらもわくわくさせてくれる「考古学」ですよね。 ありがとうございました。

関連するQ&A