エンタの神様について
日テレのエンタの神様は、今はお笑い専門番組ですが、確か番組が開始した当初はお笑い専門の番組ではなかったように思います。勿論、今のお笑い専門は好きです。長井秀和やだいたひかる、青木さやかが個人的には好きですが、友達が「エンタの神様って、昔はお笑いだけじゃなくていろいろな企画をやっていたのに、今はお笑いだけになっちゃって寂しいね。」といっていたので、気になりました。
番組開始当初も原口あきまさのお笑いなどはありましたが、いろいろなエンタを扱っていたと思います。例えば、加護亜依や辻希美が宝塚歌劇団とコラボレーションをやる企画等があったと思います。確か第1回目の放送の最後のコーナー(今でいう「はなわ」の時間)は夏川りみが田舎の小学校の分校を訪れて「涙そうそう」などを歌って見ている人を感動させていたと思うのですが、それも今は昔のことなのですね。
皆さんは今のお笑い専門の方がいいですか?それともお笑い以外も扱っていた開始当初の方が良かったですか?
お礼
お二人に、大感謝!! 投げキッスしたい位、うれしかったです・・・
補足
ちなみに私は、『コントの魔術師アンジャッシュ・・・』 と出た後、気が付いたら、からさわぎの魚顔が画面に居ました。眠ってしまってたんですね・・・無念。