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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:教えてください!)
ディーラーで新車を購入した際に下取り車の保証書がない場合の対応
このQ&Aのポイント
- ディーラーで新車を購入し、無事に納車も終わったが、下取り車に保証書が付いていないとの連絡がありました。
- 下取り車はオークションで購入し、前オーナーが保証書を紛失していたため、保証書はなかったそうです。
- 購入時に保証書の有無を確認せずにいたことが発覚し、ディーラーや知人と相談する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
ポイントになるのは、新車購入時下取り車に保証書があるという話があったか どうかだと思います。ディーラー側で保証書があるから査定をアップするとか 保証書があるなら下取りします。という話だったのでしょうか? もし、保証書に関して話があったとすれば下取りとしての価値が変わってくる 可能性があるので、下取り車の価格が変わるかもしれません。そうなると ディーラーが何と言ってくるかわかりませんが、場合によってはマイナス査定 となり追加料金が発生することもあるかもしれません。 ただ、こういった話は車の年式や車種、状態にもよりますがあまりないのではないかな と思います。質問者さんは、あくまでもこのディーラーのお客様でもあるし、 今後もこちらのディーラーとお付き合いをしていくということを考えれば ディーラーもあまりもめたくはないはずです。(個人的な考えですが) 逆に保証書の話がないまま、下取りの手続きをしていたのであればディーラ側は 何も文句は言えないと思いますよ。査定をした営業マンのミスですね。 保証書の必要性はもし車に故障があった場合メーカーが無償保証の対応をするための 書類ですので、基本的にはメーカ保証は5年、又は既定の走行距離で切れるはずです。 例外に保証延長の措置などはありますが・・・。 なのでそれ以上新車登録から年数が経っているか走行距離が走っていれば あまり保証書があっても意味がないと思います。 下取り車は何年式なのでしょうか?それによっても必要性は変わってくると思います。
お礼
回答ありがとうございます。 助かりました。