事故よけホウキ、画像添付

質問

内輪のルールに遠慮していましたが、この際画像を添えます。
質問の趣旨は「このホウキ、何」です。
「奈良県、五条」の説明のみで、写真の意味が分からず、ご教示を願った次第。

お手数をかけますが、お助け下さい。
from　すでに七十爺

回答No.5

kuhamohakumoha

ＣＧによる合成写真です。
物理上、あのような細いポールがあのような形状で、重力や風に耐えられるわけがありません。

回答No.4

kuma-gorou

追伸

注意喚起警戒標識でない根拠として、信号機の向きから、出発信号機。ですから、この位置に警戒標識を設ける意味がありません。

時期と写真から判断するに、急行「しらはま」か「紀ノ川」。
仮に、五條駅なら（他に、これだけの規模だと妙寺、橋本なら南海高野線も写っている筈）、優等列車も含め、全ての列車が停車ですから、その事からも警戒標識とは認められません。

お礼

遅ればせながら、謝々。

回答No.3

kuma-gorou

長年、鉄道写真撮ってますが、これは見始めですね。
ただ、この高さだと、通過列車がタブレット交換時に身を乗り出す時の注意喚起にはなりませんね。
ちなみに、優等列車が停車せずタブレット交換するのは、運転助手の役目。

で、推測の域ですが、多分、吹き流しじゃないかなと思います。
ハタキ見たいなのは、見た事がありますので・・・
なお、五條は冬場、金剛おろしで突風に見舞われる地域でもあります。

回答No.2

sss457180

昔のタブレット閉塞で、急行等の優等列車や貨物列車が駅を通過しながら
タブレット交換する場合に、車掌が身を乗り出すことも
多々あったのでしょう。そのときに身を乗り出し過ぎないように
注意喚起させるためのものでしょうか？

通過列車のタブレット交換（下記URL下のほうに写真があります）
http://www2.ocn.ne.jp/~tablet/chara_3_1.html

回答No.1

FEX2053

先の質問の回答にもありましたが、これはほぼ確実に
「乗り出し防止の警告」です。

多分、新しく設置された色灯式信号機の建築位置が、
従来の腕木信号機より線路側によったため、設置され
たものと思います。